「プレミアムガーナ」から秋冬コレクションが5種類新発売! 木村拓哉もおいしさに思わず…

2025.9.29 18:15
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「プレミアムガーナ」の新TVCMに出演する木村拓哉

木村拓哉が出演する「プレミアムガーナ」の新TVCMが9月30日(火)より全国で放送が開始される。

株式会社ロッテは、「プレミアムガーナ」の新TVCM『劇的⼀粒』篇を2025年9⽉25⽇(⽊)より公開、9⽉30⽇(⽕)より全国でオンエアを開始する。
「プレミアムガーナ」は、とろける⼝どけの「ガーナ」をまるで専⾨店クオリティに仕⽴てたチョコレート。専⾨店レベルでありながら、⾝近なお店でワンコインで楽しめるチョコレートとなっている。

9月30日(火)よりプレミアムガーナ 濃厚⽣チョコレート<芳醇カカオ>、プレミアムガーナ 濃厚⽣チョコレート<芳醇ミルク>、プレミアムガーナ トリュフ<キャラメルマリアージュ>の3商品が、10月14日(火)よりプレミアムガーナ フルーツショコラ<完熟巨峰>、プレミアムガーナ クレームショコラ<ロイヤルミルクティー>の2商品が発売される。

秋冬コレクションの発売に伴い、新TVCMが公開。なお、新WEBCM 4篇も同時公開された。
同シリーズの新CMキャラクターには、⽊村拓哉を初起⽤。劇的な美味しさを⼀粒で堪能できる「プレミアムガーナ」ならではの美味しさを、撮影時に⽊村が初めて⾷べることにより、リアルな表情で表現している。
新TVCM『劇的⼀粒』篇はこちらから

今回のTVCMでは、「プレミアムガーナ」ならではの“劇的⼀粒”な美味しさを体験する、⽊村のリアルなリアクションを撮影。
「プレミアムガーナ」らしい、ゴールドを基調とした部屋で、監督とのインタビュー形式で撮影が進んだ。

監督が「どうぞ、⾷べてみてください」と「プレミアムガーナ」を⽊村に差し出すと、「プレミアムガーナ?」、「⾷べていいんですか?」と初めて⼝にする⽊村。“劇的⼀粒”な美味しさを堪能し、思わず微笑みつつも、「どうですか?」という監督の問いかけに、「教えない(笑)」と答え、現場も和やかな雰囲気に。

時には⽬を閉じ、時には頷きながら、その美味しさに納得と⾔わんばかりの笑みをこぼし、「プレミアムガーナ」の美味しさを表現していく⽊村。⼝の中で移ろい、広がっていく「プレミアムガーナ」の味わいを、指先を巧みに操って表現するなど、⽊村ならではの独創的な味覚表現も披露。

WEBCMの撮影では、TVCMでは試していない季節限定フレーバーも味わっていく⽊村。「そうきましたか!」、「チョコレートで(どの商品を買うか)迷っているのだったら、この商品が近道」、「これは“しでかし”てますね、とても。すごい」、「(この味わい)ちょっとセクシーすぎませんか!」、「そうね、ちょっと間接照明的な(優しい味わい)」、「想像以上の仕掛け」など、⽊村らしい⾔葉を紡ぎながら、“劇的⼀粒”を表現していった。

さらには、突如「これすごくないですか?⾷べてください!」と、⽊村が撮影中のカメラマンに「プレミアムガーナ」を差し出す場⾯も。周囲の⼈にも“劇的⼀粒”な美味しさを共有したい、との思いから⽣まれた⽊村の⾏動に、現場は⼼温まる幸せなムードに包まれた。

◆撮影後インタビュー

--CM撮影の感想を教えてください。

いつも撮影に⼊る前に、スタッフの⽅が⽤意してくださる絵コンテというものを⾒せていただくのですが、その絵コンテに描かれていたものが(「プレミアムガーナ」を味わう表現として)「…。」しか無かったんですよ。
正直、撮影前は「これ⼤丈夫かな」と思っていたのですが、まだ(「プレミアムガーナ」を)⾷べる前だったので、「だから不安だったんだ」と分かってきて。そして、初めて⾷べてみたら、「あ、なるほど…」と。⾔い⽅が難しいのですが、今回のCMの監督は、ある意味(表現内容について)丸投げだったんですよ、こちらに。
僕は丸投げされる覚悟でカメラ前に座らせてもらったのですが、その⾃分が抱いていた不安要素は、この「プレミアムガーナ」たちが全部投げてくれたというか。だから、僕はこの⼈(「プレミアムガーナ」)たちに逆に丸投げでした。

--CMのキャッチコピー“⾔葉を失う、劇的⼀粒。”にかけて、最近起きた“⾔葉を失う”劇的エピソードを教えてください。

今、映画の撮影をしているのですが、その台本に描かれている会話のやり取りを具現化させている時、そこにしっかり感情や⾎も流れていて、脈もあって。⽣きているものとして実在して共存できた(劇的な)瞬間がありました。
⾃分だけがそうなっていると、きっとOKテイクではないと思うのですが、(共演者たちの)熱量と合わさり、共存できました。
もちろん、その劇的な⼀瞬を収穫するのが映画やドラマの撮影だとは思うのですが、その素敵な素晴らしいモーメントを捉え、⾃分も共存させてもらえた時はやっぱり嬉しいですし、そういう時は⾃ずと、その共演者の⽅と、ハイタッチやグータッチをしている⾃分はいましたね。
また、この間、“夜待ち”という瞬間があったんですよ。明るい間は撮影できないので、ちょっと夜を待つのですが、その時の空の⾊は、本当にヤバかったです。⾞のボディーやバイクのタンクを彩るアーティストが友達にいるのですが、彼に⾒せたくなるほど、このマジックアワーは、すごかったです。

--「プレミアムガーナ」を初めて味わった感想を教えてください。

利き酒とかあるじゃないですか。今回いただいてみて、(例えば)“どこどこ” という専⾨店のワードを隠した状態で(他の専⾨店のチョコレートとの)利きチョコをやった場合、忍ばせたら本当に分からないと(思うほど美味しいと)思いました。
びっくりしたのは、巨峰(「プレミアムガーナ フルーツショコラ<完熟巨峰>」)。それこそ、専⾨店のチョコレートじゃないから、「まあ、とは⾔っても、どうなんですか」と思いながら⾷べたら…「ドーン!」って持っていかれました。(「プレミアムガーナ」の)この美味しさは、楽しめると思いますよ。

--「プレミアムガーナ」のコンセプトは「⾃分をもてなす毎⽇のご褒美」です。⽊村さんは普段、⾃分をもてなしたい、⾃分にご褒美をあげたいと思った時は、どのようなことをされていますか?

ずるい⾔い訳ですが、ちょっと値の張るものを買うか否かというジャッジを強いられた時に、そのずるい⾔い訳を使います。
「頑張ったしな」という。誰と喋ってんだという感じにはなりますね。完全なる⾔い訳ですけどね。最近はずっと撮影しているので、きっとその(ご褒美をあげる)チャンネルが開くのは、クランクアップした後になると思います。やばいと思います。気をつけます。

--メッセージ

⾃分へのご褒美というワード⾃体でちょっと照れが⽣じてしまう⽅もいらっしゃるかもしれませんが、本当にカジュアルに、特別な感情、気持ちを全く要することなく、(プレミアムガーナを)単純に⼝の中にポンって⼊れてくれた後には、⾃ずと、微笑んでいる⾃分だったり、すごくいい表情になっている相⼿だったりとかが、きっとその場に存在していただける、そんなチョコレートだと僕は思っています。もし機会があって触れていただけたら、すごくカジュアルに、⾃然に、皆さんの嘘のない笑顔が、⾃分の中からも相⼿からも、きっと湧き出るんじゃないかなと思うので、その瞬間に⽴ち会っていただきたいなと思います。よろしくお願いします。

メイキング映像はこちらから

新TVCM『劇的⼀粒』篇は9月30日(火)より全国で放送
公式HPはこちらから

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