【本日配信スタート!】Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン3 本編冒頭映像が解禁!

2025.9.25 17:45
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Netflixシリーズ『今際の国のアリス』に出演する山﨑賢人と土屋太鳳

山﨑賢人と土屋太鳳が主演を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』。2025年9月25日(木)から配信されたシーズン3の本編冒頭映像が解禁された。

世界的メガヒットサバイバルドラマNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン3が、2025年9月25日(木)から世界独占配信スタート。

麻生羽呂原作の大ヒットコミックスを映像化した、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』。
2020年12月に配信開始された『今際の国のアリス』シーズン1は世界70以上の国と地域でTOP10入り、海外レビューサイトのRottenTomatoesでもオーディエンススコア96%を記録。
そして、スケールアップして2022年12月に配信スタートした『今際の国のアリス』シーズン2では、更なる話題を世界中で巻き起こし、90以上の国と地域でTOP10入り、うち17の国と地域で首位獲得。日本国内では14日連続1位を獲得し、配信からわずか4週で日本発作品として最高記録となる視聴時間が2億時間を突破する大ヒットを記録するなど、日本のみならず世界中に多くのファンをかかえる超人気シリーズ。

生きる意味を見失っていたアリス(山﨑賢人)とウサギ(土屋太鳳)が仲間とともに、元の世界に戻ることを希望として命懸けの“げぇむ”に挑む。知力・体力・チームワークなど登場人物たちの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”で、国民と呼ばれる敵と死闘を繰り広げる、サバイバルアクションシリーズ。
シーズン3では、シーズン2のラストに映し出された「JOKERカード」が導く、その答えを知るものはいない未知なる旅が始まる。

この度、シーズン3の本編冒頭映像が解禁された。
解禁された映像では、シーズン2のラスト、すべての“げぇむ”をクリアし、今際の国の永住権を獲得して「国民となる」か「国民とならないか」、究極の2択を選択するシーンから描かれる。

シーズン2でアリスとウサギの前に立ちはだかった最大の敵「国民」ミラとの“げぇむ”に勝利し、傷だらけの状態でお互いを見つめ合うアリスとウサギ。命懸けの“げぇむ”に挑む中で心からの信頼関係を築き、なくてはならない大切な存在となっていった2人にとって、今際の国の永住権を放棄することは必然であり、当然の選択だった。

シーズン3では、そんな2人が現世へと戻り、結婚して幸せな生活を送っていることがすでに明らかとなっている。しかし映像内では、アリスには命懸けの“げぇむ”に挑んでいたことや、「今際の国」そのものの記憶がない。実はアリスたちは、渋谷で起きた隕石落下事故により心肺停止で生死の境を彷徨っていた間、今際の国でげぇむに挑み、クリアできなかった者は死者の世界へ、そして全てのげぇむをクリアしたアリスたちは現世へ戻ってくることができたのだ。

隕石落下事故で生死を彷徨った生き残りの一人として、当時の状況を振り返るアリスの側には、シーズン3で重要な鍵を握るとされる男・リュウジの姿も。賀来賢人演じるリュウジは、死後の世界を研究している助教として、隕石落下事故を生き残ったアリスに今際の国の存在をほのめかすのだが…。

果たして、現世へと戻ったアリスとウサギは、なぜ再び「今際の国」に足を踏み入れ、過酷な“げぇむ”に参加することを選んだのか。そこで繰り広げられる新たな戦いの行方とは-?
本編冒頭映像はこちらから

Netflixシリーズ『今際の国のアリス』に出演する山﨑賢人と土屋太鳳

《STORY》

アリスとウサギが“今際の国”ですべての“げぇむ”に勝利し、元の世界に戻ってから4年が経った。
二人は結婚して幸せな日々を過ごしていたが、ある日ウサギが失踪する。死後の世界を研究しているリュウジという男に導かれ 、今際の国へと彼女は自ら旅立ったのだ。

絶望するアリスの前に現れた、今際の国の国民となったバンダが不敵に提示する最後のカード…「JOKER」。

アリスは再び今際の国へと足を踏み入れ、ウサギを取り戻すために命懸けで”げぇむ”に挑む--!

Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン1〜3はNetflixにて独占配信中
作品ページはこちらから

© 麻生羽呂・小学館/ROBOT

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