ロングコートダディ・堂前VS日本一おもしろい大崎が大喜利来賓紹介で対決！即興で生み出す“変な肩書き”にスタジオ爆笑

大崎が「ちょっと待って！」と戸惑う中、発表されたお題は同じく『変な肩書きだらけ来賓紹介』。

幕が開くと、緊張が隠せない大崎は「こんにちは。大変、来賓の方が…現れております」と、怪しげな日本語であいさつ。さっそく信子を見ながら「アラブ共和国…サッカー協会…会長のチャリを作った女…ポリさんです」と即興で肩書きを作りながら紹介。信子は、その人物になりきっておじぎした。

続いて、大崎はタイムマシーン3号・関太を見ながら「中日ドラゴンズ…4番…赤道会社…せきどう…せきどうさんです」と紹介。関は笑いをこらえながら会釈した。

さらにタイムマシーン3号・山本浩司に対しては「森ガールを…初めて煮詰めて食べた…怪物…怪物です」と紹介。山本は不服そうな顔をにじませながらも怪物として会釈した。

最後は、みなみかわに対し「中山…ひでとし…中山…中山です」と紹介。パニクって肩書きを忘れていた大崎だが、あわてて「すみません、肩書きを忘れておりました。緊張しておりまして」と司会を続行。必死で肩書きを考えながら「相撲…大好き…相撲大好きりんご農家です」と発表したところで幕を自ら閉じた。

客席で大爆笑していたゲストの渋谷凪咲は「大崎さん、追い込まれれば追い込まれるほど面白いじゃないですか。なんか息絶えるまで見たいっていうか、最後何が出てくるのかっていう」とコメント。大崎は「ちょっと待ってください、生き続けたいですよ」とツッコミを入れ、笑いを誘った。

さらに山本が「俺なんで、森ガール煮詰めて食うんですか？どういう怪物なんすか？」とツッコミを入れると、さらに会場は爆笑に包まれた。

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