サンシャイン池崎が預かる保護猫・ブルボンのもとに“猫マスター”岩井勇気が訪問！わずかな時間でまさかの反応が

9月6日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』では、お笑い芸人のサンシャイン池崎が預かる保護猫・ブルボンの人なれに向けた挑戦を特集。芸能界屈指の“猫マスター”として知られるハライチ・岩井勇気が、ブルボンとの対面でさすがの活躍を見せた。

元野良猫で、人間に対する警戒心が強かったブルボン。その預かり生活も270日を超え、今ではすっかり池崎との距離も縮まっている。一方で、池崎以外にはいまだ心を開いておらず、これまで番組MCの相葉雅紀を含む8名の芸能人が、合計26時間にわたってブルボンと接するも、誰ひとりまともに触れたことはない。

そこで、今回は池崎ともなじみの深い岩井がブルボンらのもとを訪問。過去には、池崎が預かりなかなか触ることができなかった人間嫌いの“シャーシャー猫”・スマイルを手懐けた実績がある。

すると岩井は、ブルボンのもとへ近づくと、自分の手のにおいを嗅がせてブルボンを落ち着かせると、池崎家到着からわずか2分で背中をひとなで。そのまま嫌がらないブルボンをなんと88秒もなで続け、「落ち着いてるね」とコメントした。

その様子に一安心の池崎が外出すると、岩井はブルボンら猫たちと留守番をすることに。早速「ブラッシングやってみるか」と、ふれあいの幅を広げるべくブラッシングに挑戦した。

まずは、先住猫の雷ちゃん（雷神）をブラッシングする様子をブルボンに見せた岩井は、ブラシを手にブルボンのもとへ。しかし、ブルボンは「シャー」と怖がった様子を見せたため、すぐに岩井はブルボンと距離を置く、猫マスターらしい引き際の良さを見せた。