TBSドラマ『DREAM STAGE』発・7人組ボーイズグループ「NAZE」東京ガールズコレクションで日本初パフォーマンスを披露！

TBSで2026年1月に放送されるドラマ『DREAM STAGE』。作中に登場するボーイズグループ「NAZE」（ネイズ）が、9月6日（土）さいたまスーパーアリーナで開催された「第41回マイナビ東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」に出演し、劇中歌『Wanderlust』を初披露した。

本作は、世界のトレンドをけん引し、音楽シーンを席巻するK-POPの世界を舞台に、主人公の日本人プロデューサーとともに音楽業界の頂点を目指す世代や国籍を越えた男同士の絆を描く“K-POP版・スポ根ドラマ”。

♦TGCに登場！初々しいパフォーマンスで見せた“存在感”

日本、韓国、そしてタイ出身の7人によるボーイズグループ「NAZE」（ネイズ）。9月6日（土）、埼玉県・さいたまスーパーアリーナで開催された「第41回マイナビ東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」のオープニングアクトに「NAZE」が登場し、劇中歌『Wanderlust』を初披露。あたたかい拍手と声援に包まれ、初々しさあふれるパフォーマンスで会場を魅了した。

今回、日本での初パフォーマンスとなったこのステージが、ドラマ本編の撮影も並行して行われるとアナウンスされると、会場は大きなざわめきと期待感に包まれた。オープニングアクトではトリを務め、大きな注目を集めた「NAZE」。ドラマ『DREAM STAGE』内でどのようなシーンとして流れるのか、ドラマでの彼らの活躍にも注目だ。

また、パフォーマンス翌日の９月７日(日)には、「Wanderlust」がTikTokおよびInstagramにて楽曲の一部が先行配信されることも発表。『Wanderlust』は、夢を叶えるために不安や迷いを抱えながらも、頂点を目指してひたすら前を向き突き進む決意を爽やかに歌いあげたダンスチューン。誰しもが直面する困難を、仲間との絆に支えられながら一緒に乗り越え、成長していく姿と歌詞がリンクしている。

＜ストーリー＞

本ドラマの舞台は、世界の音楽シーンを席巻するK-POP業界。
K-POPは世界で最も権威のある音楽賞にノミネートされるなど、様々な世界的アーティストを輩出し続けている。またエンタテインメントシーンだけでなく、若者を熱狂させるトレンドも常に生み出している。今作はそんなK-POPの世界を舞台に、かつて問題を起こして業界を追放された日本人の男性プロデューサーと、とある韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生７人が、世代や国籍を越えてともに夢を目指す、男たちの熱い絆の物語をお届けする。

本作の主人公である日本人の男性プロデューサーと共に、音楽業界の頂点を目指すボーイズグループ「NAZE」（ネイズ）に選ばれたのは、韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、そして日本出身のカイセイとユウヤの７人。彼らはデビュー前にかかわらず、ドラマ出演だけでなく楽曲配信やライブ・イベント、コンテンツ配信など、様々な活動を行なっていくことが決定している。