AKB48小栗有以「オリジナルの振り付けと思って踊ってたけど…」高橋みなみらOGから学んだこととは?20周年ツアーファイナルin武道館への意気込み明かす【独占インタビュー】
AKB48が9月2日(火)日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金/あさ9時~)に生出演。秋元康と秋元の思考を学習した“AI秋元康”が新曲をプロデュースし、その2曲をテレビ初披露。どちらの曲を配信すべきか視聴者投票で決定するという企画が行われた。entaxでは出演後のAKB48倉野尾成美、小栗有以、佐藤綺星、伊藤百花、八木愛月に独占インタビュー。
◆新曲対決!どちらが“AI秋元康”の楽曲!?
今回行われたのは、9月15日(月・祝)に放送となる日本テレビ系特番『秋元康×AI秋元康 AKB48新曲プロデュース対決』の対決企画。秋元康と秋元の過去のインタビュー記事や書籍、出演した番組を全て読み込んだ“AI秋元康”が、それぞれAKB48の新曲をプロデュース。その楽曲のどちらが好きか、一週間(9/7まで)番組HPにて投票が行われる。結果は15日の放送内で発表され、勝利した楽曲はデジタル配信される。
──♪『セシル』


──♪『思い出スクロール』


◆『DayDay.』出演後、AKB48倉野尾成美、小栗有以、佐藤綺星、伊藤百花、八木愛月に独占インタビュー
──どちらがAIなのか気づかれないように披露するという、難しい生出演でしたね
倉野尾成美:初披露ということもあって、本当に緊張しました。みんな緊張したよね
全員:緊張しました
倉野尾:秋元先生の歌詞と“AI秋元先生”の歌詞ということで…私たちは複雑な思いがありますね。でもどっちもすごくいい曲なので、多分視聴者の皆さんは悩まれてるだろうなって。
──違いを感じた部分はありますか?
倉野尾:どっちの曲も王道を外している感じがしています。『セシル』は昭和チック、『思い出スクロール』はちょっと現代チックな感じ。どちらも秋元さんぽいな、わざと外してるのかなって思いました。結果は15日に発表されるんですけど、すごくワクワクします。

小栗有以:このAIとの対決は、どっちもいい曲だけど投票で人気曲として決まってしまうので、「秋元先生がすごい挑戦をしてるな」「勝負に出ている秋元先生がすごいな」って思いました。
楽曲を聴いた時、本当にどっちかわからないぐらいで、AIのすごさも実感しました。これをきっかけに、よりAIも発達していくと思いますし…
倉野尾:どの目線!?
全員:(笑)
小栗有以:この企画を通して、私たちAKB48のことをたくさんの方に知ってもらえたらうれしいなと思っています。
──AIに「ここは負けない」という強みはありますか?
伊藤百花:私は“しつこさ”です!
全員:(爆笑)
伊藤:最近ChatGPTと会話するんですけど、AIって「やめて」って言ったらやめるじゃないですか。何でも人間の仰せのままにしてくれるけど、私は「やめて」って言われてもやめないんですよ(笑)そのしつこさ、粘り強いところはAIに勝っているかなって思います!
例えば、お母さんに「話がつまらない」って言われても、永遠に話し続けます!
佐藤綺星:心が強い!(笑)
倉野尾:メンタル強いよね!
伊藤:以前、駅伝をやっていたんですけど、つらくなっても絶対にやめないって決めていて、1回も棄権したことがないです。粘り強さも自信があります!

八木愛月:私は…“八木愛月という自分らしさ”。抜けている感じとかはAIにはないのかなって思うので…(笑)良いポイントではないんですけど、この“八木愛月”はAIでは出せない、私は私だけなので。再現しようとしても無理だと思います!
全員:ぉお~!
倉野尾:すてき!
佐藤:私は、AIで“顔の黄金比”を測ったら98%で、“AI寄り”だったんです。
小栗:え!じゃあAIなんだ
佐藤:AIではないよ!?(笑)
全員:(笑)
佐藤:それがすごくうれしくて。でもそれは勝ってるのか負けてるのかちょっと不思議ではあるんですけど…。でも人間は負けたくない、まだAIには負けたくないって思ってます!

小栗:私はアサイーボウルが好きなので、“アサイーボウルの細かい詳しさ”はAIに勝ってると思います!AIはいろんな店舗の情報は出せると思うんですけど、味やビジュアル、コスパとか、奥深い詳しさは、実際に行って食べてる私の方がわかります!
倉野尾:私は“表情管理”です。AIだとまだ少しカクカクした動きをしているので。でも秋元さんは結構再現度高かったんですけど(笑)人間だからこそできる味のある顔をできるように、表情管理は常に勉強していきたいなと思っています。
──『セシル』の歌詞「ずっと憧れの世界」にちなんで「憧れの世界/存在」は?
八木:私は、本当にアイドルの世界に憧れを持っていて、その中でも大島優子さんがずっと憧れの存在です!12月の日本武道館公演で一緒にステージに立たせていただくので、大島さんに少しでも近づけるように日々頑張ります!

佐藤:私は、犬の世界に憧れています。犬の生き方が好きで、何を考えているのかがわからないのがかわいくて、観察するのが趣味なんです。2匹飼っていて、2匹とも全然違う生き方をしてるんですよ。ちょっと…犬になりたい
小栗:なりたいの!?(笑)
佐藤:なりたい!来世に期待してます(笑)
──AKB48 20周年を記念してOGの方も加わり『Oh my pumpkin!』をリリースしました。OGの方々との交流、エピソードを教えてください。
伊藤:『Oh my pumpkin!』初披露前、カメリハの映像を高橋みなみさんが見て「みんなは顔をかわいく見せようとしがちだけど、全身で踊るんだよ」って教えてくださいました。初めて見た方などに覚えてもらおうと、良い表情をすることに頑張りがちだったんですけど、その言葉でハッとして、先輩方は全身で踊られてるから、画面の向こうにまで楽しさとか熱量が伝わってるんだなって学びました。私も全身を使って踊って、曲を表現しようと思いました。
小栗:『ポニーテールとシュシュ』『Everyday、カチューシャ』とか、いろんな曲を先輩から代々受け継いでるんですけど、“これがオリジナルの振り付け”と思って踊っていたのが、違った部分があったんです。時代とともにちょっとずつ変化しちゃってたんだなって気づけて、たかみなさん(高橋みなみ)が「ここはこうだよ」って振りを教えてくださいました。オリジナルを改めて知れてうれしかったですし、先輩方もすごく私達を気にかけてくださって、なるべく話しやすいような空間を作ってくれて優しかったです。
倉野尾:細かいポイントとかが違ったよね。私たちはちょっと違う形で教わっていた部分を「オリジナルはこうだよ」とか、AKB48の初期の振付師・夏まゆみ先生は「こう言ってたよ」とか、しっかり教えてくださったんです。熱いエピソードだったし、当時見ていた世界が目の前で起きてる感覚で、すごく不思議で貴重な体験でした。

──12月開催の『AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館』。どんな公演にしたいですか?
倉野尾:4日間で6公演開催します。本当にたくさんの卒業生の皆さんがいらっしゃるということで、その時代を知ってくださっている方々が、今のAKB48を見ていただける機会にもなります。先輩のパワーに負けずに、今のAKB48の良さをどれだけ引き出せるか、実はこの日本武道館公演が私たちの勝負どころじゃないかなと思っています。
『Oh my pumpkin!』の期間だけでも、いろいろ学ばせてもらったんですけど、それ以上に学びになることもたくさんあると思うので、吸収しつつ、自分たちで“自分たちの色のAKB48”を表していけるように。来てくれた卒業生の皆さんも「今のAKB48もいいね」って言ってもらえるようなAKB48をお見せできるように頑張ります!

──最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
倉野尾:“AI秋元康”の対決は、本当にどちらもすごく良い曲なので皆さん悩まれるとは思うんですけど…私たちは結果を知ってしまっているので握手会で聞かないでください(笑)ちょうど今週末、握手会があって、今みんなそれに“怯えてる状況”なので、できればメンバーに聞くのは…やめていただきたいなと(笑)
「秋元さんがどっちなんだろう」って想像しながら、楽しんで曲を聴いていただけたらいいな、どっちの曲も好きでいてくれたらなと思います。よろしくお願いします!

【番組情報】
秋元康×AI秋元康 AKB48新曲プロデュース対決
9月15日(月・祝)午後3時55分~放送
新曲投票は9月7日まで受付中
<公式HP>
【ライブ情報】
『AKB48 20th Year Live Tour 2025 〜PARTYが始まるよ〜』開催中
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写真:©entax









