スケートボード・四十住さくら　潔癖すぎて五輪中24時間稼働のビュッフェに行けず…数々の潔癖エピソードにスタジオ騒然

東京五輪スケートボードパーク金メダリスト・四十住さくらが8月27日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。潔癖エピソードを明かし、スタジオを驚かせた。

この日は、“潔癖すぎる女が吠える夜”と題し、出演者たちが“食べ物のシェア”の話題で盛り上がると、MCの上田晋也が「四十住さんもダメなの？」と質問。それを受けて四十住が「私も友達とごはんのシェアとか、もんじゃ焼きとかそういうのはちょっと」と表情を曇らせ、それぞれが口にしたヘラが鉄板に戻るのが苦手だと吐露。

さらに「ラーメンとかも、（すすっている）途中で切るじゃないですか、麺を。それがちょっと無理で」と打ち明けた四十住に対し、上田が「でも海外にさ、いらっしゃること多いじゃん。そういうの気にしてたらさ、いろんなとこでやっていくの大変そうじゃない？」と確認。すると四十住は「オリンピックの時とかもビュッフェ、朝ごはんとか、24時間やってるんですよ。だから、“いつからあるものなんだろう”みたいな」とモヤモヤした胸の内を明かし、「なので、私はそこに行かずに部屋でカップ麺食べてました」と1人で食事をとっていたことを振り返ると、一同騒然。

そこで上田が思わず、「“1時間前からあります”はもうダメなの？」と尋ねると、四十住は「6時からオープンだったら、6時に行きますね」と出来立てを狙ってビュッフェに訪れることを告白。さらに上田が「じゃあ7時くらいとかで、“これもう1時間くらい経ってるな”ってものは取らない？」と質問を重ねると、四十住は「行かない」と断言し、スタジオを驚かせた。