SUPER EIGHT・横山裕　29年一緒に過ごしてきたメンバー・村上信五に伝えたい感謝の思いとは『あの頃からわたしたちは』【予告】

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SUPER EIGHTの横山裕と村上信五が“同窓会”、“再会”をテーマにしたドキュメンタリーバラエティー『あの頃からわたしたちは』に出演することが解禁された。

『あの頃からわたしたちは』は“同窓会”そして“再会”をテーマにしたドキュメンタリーバラエティー。
9月7日（日）に放送される今回のテーマは「今さら面と向かって言えなかったあの時の感謝を伝える」ドキュメンタリー。

SUPER EIGHT・横山裕が今会いたい人、それは、仲間の村上信五だった。
横山が今、村上に伝えたいこととは？

『24時間テレビ』でチャリティーマラソン企画で105キロを完走した横山。
最後はSUPER EIGHTのメンバーに迎え入れられ、両国国技館で感動的なゴールを達成し、メンバーへの感謝を述べる場面も。

そんな『24時間テレビ』から遡ること数週間。
横山が「あの頃」と聞いて会いたい人がいた。
それがメンバーの村上信五だった。

横山と村上は事務所のオーディションを同じ日に受けていた。
同じ日に事務所に入り芸能界でデビューを夢みて、2004年に同じグループでデビュー。
29年という年月をともに過ごしたふたりは、「家族よりも長い時間を共にしている」と言う。
今さら、面とむかって話せない…横山が村上に伝えたかった「ありがとう」があった。

グループへの想いや、お互いのソロでの活動に対する想いなど「SUPER EIGHT」と「横山」と「村上」のあの頃と今を描く。
一緒に過ごしたあの頃から29年。今だから言えるあの時の想い、そしてこれから30年目、そのさらに先一緒に見る夢を、今語る。