グルメすぎる田子ノ浦部屋の名古屋場所に密着!親方「ふざけたメニューだ」と指摘し献立が変更に?
2025.8.29 20:15

今回の名古屋場所は、小結・髙安にとって大事な場所。10勝以上すれば大関復帰への道が開ける。そんな髙安のために、合宿所には個室と診療ベッドが用意されていた。妻で演歌歌手の杜このみの歌を聞きながら英気を養う。
この日の夜は、そんな髙安を激励する決起集会だ。メニュー考案の担当となったちゃんこ長・海真も悩みに悩む。2本足で立つことから、手をついたら負けになる力士にとって縁起が良いとされる鶏を使った料理や、力士たちに人気でよく作るという『カルビチム』など5品をラインナップ。ところが総ちゃんこ長・輝の里がそれを親方に見せると「これ同じの持ってきてない?」と、代わり映えしないメニューに苦言が。結局、全メニューが変更となった。
夕食のスタミナ源は支援者から届いた生きたうなぎ。これを輝の里がさばくことに。まずはうなぎが入ったバケツに大量の氷を入れ、動きを鈍らせる。職人でも10年近く修行するという作業。生きたままのうなぎは特に難しく、輝の里も大苦戦。1時間かけてうなぎ10匹をさばいた。短冊状にカットしたら炭火で白焼きに。うなぎの骨をカリカリに焼いてだしをとり、しょう油、みりん、砂糖で甘めに味付けしたタレも用意。

さらに夕食メニューには、鹿児島県奄美大島の郷土料理である鶏飯(けいはん)を冷製にした『冷やし鶏飯』、チーズやバジルで洋風に仕上げた『洋風トマトホルモンちゃんこ鍋』、ゆでた白菜で豚肉とキムチを巻く『サムギョプサル』、『ゴーヤチャンプル』の計5品を用意。親方のこだわりと、輝の里、海真たちの真心が作り上げた絶品料理に力士たちの箸が止まらない。

こうして臨んだ7月の名古屋場所。髙安は10勝を上げる大活躍を見せ、大関復帰に一歩近づいた。
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写真提供:(C)日テレ
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