いとうあさこ 『電波少年的15少女漂流記』の無人島生活は「尻の思い出」だらけ?驚がくエピソードにスタジオ爆笑
2025.8.6 12:15
『電波少年的15少女漂流記』のメンバーたちは、いとうとの思い出を語り出した。山の裏の湧き水を使って久々に真水で体を流せた時のエピソードとして、メンバーが「突然あさちゃんが、ガーって走り出して、岩にガンって片足上げて、雄叫び上げて『ライオンキング』のポーズをバンってしたんですよ。もう生まれたまんまの姿で」と暴露。「もうどの『ライオンキング』よりも、『ライオンキング』」と、無人島の極限状態の中、野生的な振る舞いを見せていたことが明かされると、いとうは恥ずかしそうに笑った。
あるメンバーは「とにかくお腹空きすぎて極限で、でもそんな時でも(いとうは)いつでもユーモアを与えてくれる方だったんですよ」と語り出し、「ある時、みんなでお尻の穴を見せ合うみたいな」と、無人島で娯楽がない中、“お尻の穴コンテスト”を行ったことを暴露。
さらに黒沢が「いとうさんが、やっぱりお嬢様だなって思ったのは…」と語り出し、たまに島にやってくるスタッフとミーティングをするために小屋に集まっていた時に、いとうが屁(へ)を放った話を暴露。
ある時みんなが真剣に体育座りでスタッフの話を聞いていたところ、いとうの方から「プー」と屁の音が聞こえたという。黒沢は「いとうさんの方から音が聞こえたんで、いとうさんの方、みんなで向いたんですよ。そしたら、いとうさんは1回外を向いたんですよ」と、いとうが一度とぼけて、外から聞こえたようなしぐさを見せたことを説明。すると、いとうは「人前での放屁はね、あんまり」と気取って一言。
しかし、小屋にいたみんなの視線を感じたいとうが「失礼いたしました」と上品に謝ったことが明かされると、番組MCの上田晋也も「認めたのかよ」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑。いとうは「尻以外の思い出を、誰か…」と焦りを見せ、さらに笑いを誘った。
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