ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』 海老子(田辺桃子)は憧れの上司と2人でプレゼン出張!草川拓弥もいよいよ登場 第5話あらすじ
2025.7.30 05:05
中京テレビ・日本テレビ系にて放送中の新水曜ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』。この度、第5話のあらすじと場面写真が先行公開された。
“「もっといい人がいるかも」って思っちゃう 自分が、ズルい。”
衣料品メーカー広報部勤務の25歳、海老原唯子・通称 海老子(田辺桃子)は、自分を”鯛になれない小エビ”と諦め、”ハイスペ鯛男”への憧れを抱きつつ無難な日々を過ごしていた。
ある日、彼氏にフラれたことをきっかけに”本気の恋愛”を決意。
「小エビな私だってハイスペックな鯛男が釣れるかも!」と一念発起。
“沼男”、”王子様?”、”幼なじみ”、憧れのハイスぺ”鯛男”との出会いと別れを通して価値観をアップデートし、「私にとっての“鯛”って誰!?」と、自分にとっての本当の鯛男を見つけていく胸キュン×成長のじたばた胸キュンラブコメディ
この度、第4話のあらすじと場面写真が解禁された。あわせて、スナックのママ役にIKKOがゲスト出演することが発表となった。
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この度、第5話のあらすじと場面写真が解禁された。
海老子(田辺桃子)は憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)と 2人で温泉に1泊2日のプレゼン出張へ。浮かれ気分で鯛島を意識しまくり、洋服選びにも気合いが入る。現地に着いても鯛島に見惚れて仕事が上の空…。2人きりのカフェ、至近距離での会話、ドキドキが止まらない!




ところが鯛島の様子に異変が。クライアントとの重要な会食でも顔色が悪く、席を立ったまま戻ってこない。心配した海老子が探しに行くとうずくまる鯛島を発見!鯛島のピンチを不器用ながらも海老子が救う!?“鯛は何をしても完璧”と思っていた鯛島の意外な弱点を知り、2人の心の距離は縮まる。







アクアリウムショップ店長の水沼(中川大輔)にこの出来事を報告するといつも通り笑われ、ムッとして帰るが夜道で不審な男に追いかけられ――!?
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さらに、第5話の放送からいよいよ4人目の鯛候補、幼馴染・拓未(草川拓弥)が登場。
このタイミングで今夜放送の第5話放送後から6話直前までの1週間、第1話~第5話をTVerで配信。そして、全員との印象的シーンを1枚にまとめたコラージュサムネイルも公開された。
TVerはこちらから


『海老だって鯛が釣りたい』は毎週水曜日24時24分から中京テレビ・日本テレビ系にて放送中
公式HPはこちらから