ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』 IKKOがスナックのママ役としてゲスト出演決定!第4話あらすじ&場面写真が公開
2025.7.17 13:45
中京テレビ・日本テレビ系にて放送中の新水曜ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』。この度、第4話のあらすじと場面写真が先行公開された。
“「もっといい人がいるかも」って思っちゃう 自分が、ズルい。”
衣料品メーカー広報部勤務の25歳、海老原唯子・通称 海老子(田辺桃子)は、自分を”鯛になれない小エビ”と諦め、”ハイスペ鯛男”への憧れを抱きつつ無難な日々を過ごしていた。
ある日、彼氏にフラれたことをきっかけに”本気の恋愛”を決意。
「小エビな私だってハイスペックな鯛男が釣れるかも!」と一念発起。
“沼男”、”王子様?”、”幼なじみ”、憧れのハイスぺ”鯛男”との出会いと別れを通して価値観をアップデートし、「私にとっての“鯛”って誰!?」と、自分にとっての本当の鯛男を見つけていく胸キュン×成長のじたばた胸キュンラブコメディ
この度、第4話のあらすじと場面写真が解禁された。あわせて、スナックのママ役にIKKOがゲスト出演することが発表となった。
第4話PR動画はこちらから
第3話の最後、海老子とジョンス(EJ・&TEAM)の前にナイフをもった女性・玲奈(菊地姫奈)が現れ、ジョンスは、海老子の手を取り、逃げ出した。海老子はジョンスに問いただすと、ジョンスは何人もの女性から貢いでもらい、推し活や生活費に使っていたという。

巻き込んでしまったお詫びにと海老子を連れてきたのは、ジョンス行きつけのスナック。美容家・タレントとしてバラエティやCMなど幅広く活躍中のIKKOが、その独自の雰囲気と温かい人柄で、常連客を温かく受け入れるスナックのママを演じる。


行きつけのスナックで常連客と楽しく過ごすジョンスの姿を知った海老子。そして、チンピラに絡まれ大ピンチ!?さらに、海老子は、ジョンスが長く思い続けている日本人女性、江波有紗(加藤小夏)と偶然出会い、いろいろな事実を知ることに――。



そんな海老子に、なんとハイスぺ上司・鯛島(桜田通)との出張の話が…!2歩進んだと思ったら3歩下がってしまった海老子に急接近のチャンス到来!?
《第4話あらすじ》
海老子(田辺桃子)と韓国男子のジョンス(EJ・&TEAM)は、ナイフを手に追いかけてきた玲奈(菊地姫奈)から、なんとか逃げ切る。実は何人もの女性から金を貢いでもらい、生活費や推し活に使っていると悪びれることなく告白するジョンスに呆れる海老子。
しかしジョンス行きつけのスナックに案内され、彼の意外な愛すべき一面を知る。そこでチンピラ客に絡まれ大ピンチ!? 実は、ジョンスには長く思い続けている日本人女性、江波有紗(加藤小夏)がいることを明かされる。後日、海老子は仕事で偶然にも有紗と出会い驚くが、有紗の態度は予想外のもので…。
海老子は韓国王子との顛末をアクアリウムショップの店長、水沼(中川大輔)に話すと、恋にもがく様子を「2歩進んで3歩下がる」とからかわれ、笑われる。
そんな時、憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)と2人きりで出張へ出かける急接近チャンスが!?
『海老だって鯛が釣りたい』は毎週水曜日24時24分から中京テレビ・日本テレビ系にて放送中
公式HPはこちらから