鈴鹿央士「どうやって生きればいいんだろうな…」　小学校から仲の良い友達のまさかの一言に傷心も、上田晋也「そんな悩むことじゃないよ」

他にも、“俺も都会に染まったかな”と思う時について聞かれると、「方言がどんどん消えていっちゃうのが」と返した鈴鹿に、上田は「でもそれはしょうがないよね。仕事柄やっぱ標準語使わなきゃいけなかったりするもんね」と同情。それを受けて鈴鹿は「この間、小学校の頃から仲良い友達と電話した時に、“〇〇だよね？”って言ったら、“え〜キモッ”って言われて」と振り返り、肩を落としてしょんぼり。

そこで上田が「岡山弁だと何て言うの？」と尋ねると、鈴鹿は「“〇〇じゃな？”とかって言うんですけど。それで“キモッ”って言われたのがごいショックで。どうやって生きればいいんだろうな」と表情を曇らせたが、上田は「そこまでそんな悩むことじゃないよ」と元気づけ、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ