アニメ『光が死んだ夏』“呪われているかも…”よしき(CV.小林千晃)が恐ろしい体験が起こった林に行くと…第二話あらすじ
2025.7.10 20:45
毎週(土)24時55分より日本テレビ系にて放送されるTVアニメ『光が死んだ夏』。第二話のあらすじ&先行カット&WEB予告動画が公開された。本作は『このマンガがすごい!』2023のオトコ編第1位にランクインした話題作、新進気鋭の作家・モクモクれんが描く『光が死んだ夏』のアニメ化。幼い頃から一緒に育ってきたよしきと光。半年前、山で行方不明になった光はふらりと帰ってきたが…声も姿も光に見えるモノ。友人の姿をした“ナニカ”と歩み出す日常。だが、奇怪な事件が集落を襲い始める。未知の“ナニカ”に堕ちていく、青春ホラー物語。
◆第二話「疑惑」あらすじ
村で暮らす老婆の常軌を逸した死に方が話題に上がる中、クラスメイトの巻が「自分も呪われているかもしれない」と言い出す。普段は使わない林道を通って帰宅しようとした際、恐ろしい体験をしたというのだ。よしきは巻の懇願を受け、話を聞いていた朝子と結希、そして興味を示したヒカルとともに林を見に行くが……。





TVアニメ『光が死んだ夏』
日本テレビ系にて毎週(土)24:55より順次全国放送
<キャスト>
辻中佳紀:小林千晃
ヒカル:梅田修一朗
田中:小林親弘
暮林理恵:小若和郁那
山岸朝子:花守ゆみり
巻ゆうた:中島ヨシキ
田所結希:若山詩音
<スタッフ>
原作:モクモクれん(KADOKAWA「ヤングエースUP」連載)
監督・シリーズ構成:竹下良平
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