ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』 王子様のようなEJ(&TEAM)が盛りだくさんの第3話場面写真が解禁!

中京テレビ・日本テレビ系にて放送中の新水曜ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』。この度、王子様のようなEJ(&TEAM)が盛りだくさんの第3話場面写真が先行公開された。さらに、本編に登場する“小エビ“の声優をあのが務めることも解禁された。
“「もっといい人がいるかも」って思っちゃう 自分が、ズルい。”
衣料品メーカー広報部勤務の25歳、海老原唯子・通称 海老子(田辺桃子)は、自分を”鯛になれない小エビ”と諦め、”ハイスペ鯛男”への憧れを抱きつつ無難な日々を過ごしていた。
ある日、彼氏にフラれたことをきっかけに”本気の恋愛”を決意。
「小エビな私だってハイスペックな鯛男が釣れるかも!」と一念発起。
“沼男”、”王子様?”、”幼なじみ”、憧れのハイスぺ”鯛男”との出会いと別れを通して価値観をアップデートし、「私にとっての“鯛”って誰!?」と、自分にとっての本当の鯛男を見つけていく胸キュン×成長のじたばた胸キュンラブコメディ

この度、あのが小エビの声優を務めることが、第2話で解禁となった。
あのが声優を務めるのは、第2話で一夜を共にしてしまったアクアリウムショップの店長・水沼からもらった小エビ。海老子は、小エビを持ち帰ると水槽に入れ、飼い始める。鯛女にほど遠い海老子は、鯛女になるべく外見磨きに奮闘。そんな海老子の、日々奮闘し成長していく姿を見守り、時にツッコミをいれる小エビの声をあのが務める。
さらに、第2話の終盤、鯛男・鯛島(桜田通)の前に現れた鯛女・沖田(新川優愛)。親しげにするふたりを前にやっぱり自分は鯛女にはなれないとイジける海老子(田辺桃子)。見るに見かねた親友の沙耶(加藤史帆)は、海老子にマッチングアプリを進める。



オシャレをして、メイクをして、いざ待ち合わせの時、待てど暮らせど相手が現れない。「また選ばれなかった…」と涙ぐむ海老子の前に現れたのは、韓国男子の王子様!?パク・ジョンス(EJ・&TEAM)。



運命の出会いを果たし、一途な振る舞いに心奪われる海老子はデートを重ね、ふとあることに気が付く――。



一途な王子様のようなEJ(&TEAM)&デートシーンが満載の第3話となっている。
第3話PR動画はこちらから



《第3話あらすじ》
鯛島(桜田通)にお似合いの“鯛女”(新川優愛)が現れ、やっぱり自分にはかなわないとイジける海老子(田辺桃子)。
親友の沙耶(加藤史帆)は海老子をマッチングアプリに登録し、強引に次の恋へと進めさせる。
ところがマッチング相手は約束の場所に現れず!…惨めな自分に涙する海老子にパク・ジョンス(EJ)と名乗る通りがかりの韓国男子が声をかけ、2人はいい雰囲気に。
優しくてお姫様扱いしてくれるジョンスに海老子はキュン!
しかし、毎回デート代は海老子が払っていて…。
そんななか、海老子は鯛島と一緒に水沼(中川大輔)の店へ行くことに。
水沼と知り合いである事を鯛島に知られたくない海老子だが…!?
そして海老子はジョンスにお金のことを聞こうとするが、思わぬ事件に巻き込まれる!?
『海老だって鯛が釣りたい』は毎週水曜日24時24分から中京テレビ・日本テレビ系にて放送中
公式HPはこちらから