最上もが「ゲップとかおならとかって我慢しちゃう」 他人に生活音を聞かせないために“おひとり様”を選択?
2025.6.20 10:45
最上もがが18日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。おひとり様を選択する理由を明かし、スタジオを驚かせた。
この日は、“選択的おひとり様が吠える夜”と題したテーマを展開。現在、選択的おひとり様だという最上に対し、MCの上田晋也が「1人じゃないとしんどいって感じ?」と尋ねると、「例えば狭い家だと、(リビングと)トイレが近かったりするじゃないですか」と切り出した最上は、「(トイレの)音が聞こえたりすると“申し訳ないな”とか、“これで冷められたらどうしよう”とか結構考えちゃって」と、他人に自身の生活音を聞かれたくないという本音を告白。
続けて最上は、「ゲップとかおならとかって我慢しちゃうんですよ。我慢すればするほどおなかって痛くなるから、一緒に住むっていうのは結構キツいなって感じました」と生理現象に抵抗してみたものの、結果としておひとり様を選択するに至ったという。
そこで上田が、「メンディーとかも嫌だ?女性のおならだ、ゲップだみたいな」と関口メンディーに質問。すると関口は「これほんとウソじゃなくて、聞いたことなくて、女性のそういうの」と返し、上田も「俺もない」と同調すると、女性陣は騒然。
最上が「たぶん気を遣って、見せないようにはしてらっしゃるんだと思います」と女性陣を代表して考えを口にすると、上田は「そうだろうね」と納得の様子。

それを受けて大久保佳代子が「皆さん1人長いと思いますけど」と話すと、「1人が長いから、おならもゲップもくしゃみも、体の鳴り物っていうんですか?めちゃめちゃ今デカいんですよ。信じられないくらい」と打ち明け、上田は「そっちの方で鍛えてきたわけだ」と大笑い。さらに大久保が「オーケストラみたいに“バンバンバンバンバン”って、本当に鳴るくらいで。だから、これを我慢して誰かと住むくらいだったら、“もう嫌だ”っていう感覚に。ね?」と隣に座った紫吹淳に突然共感を求め、笑いを誘った。