『DASH村』25年目の米作りにアイガモに代わる新兵器が！城島茂はダジャレ連発「どれくらいウレタン？」

TOKIOの城島茂とSixTONESの森本慎太郎が15日放送の『ザ！鉄腕！DASH!!』に出演。25年目の米作りに“新兵器”を導入すべく、長野県塩尻市を訪れた。

訪ねたのは農業用の機械を発明しているベンチャー企業。さっそく株式会社TOKIOの社長である城島が名刺交換。社長の日吉有為さんと取締役ケンジ・ホフマンさんが起こした会社は『株式会社ハタケホットケ』というユニークな社名だった。城島は「社名シットケってことで」「名刺シマットケ、ちゃんと大事に…」とダジャレを連発。森本が「今日は大変だな」とあきれ気味だ。

日吉さんとホフマンさんが開発したのはピンク色の胴体に大きな車輪が付いた自走式のマシーン。リモコンで操作し、水を張った田んぼの中を走らせる。車輪に付いたウレタン製の浮きを見て城島は「どれくらいウレタン？」と、またもダジャレ。日吉さんとホフマンさんは大笑いだが、「ごめんなさい、俺今の全然面白くなかったです」と森本。実はこのマシーンの製品名もダジャレで付けたそうで『ミズニゴール』とのこと。