『子宮恋愛』恭一(沢村玲)は探偵を雇って山手(大貫勇輔)のことを調べ始めると、ある事実に気づき…第11話あらすじ

2025.6.13 01:29
大貫勇輔、沢村玲の写真

6月19日(木)に読売テレビ・ドラマDiVE枠にて放送される『子宮恋愛』第11話のあらすじと場面写真が解禁された。本作は、2人の男性の間で揺れる主人公の感情描写がSNSで反響を呼んだ、佐々江典子原作が実写ドラマ化。結婚して6年がたつにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公・苫田まきが“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女性の“切ない大人のラブストーリー”。

◆第11話あらすじ

職場で倒れたまき(松井愛莉)は、病院で目を覚ます。付き添ってくれた山手(大貫勇輔)から、お腹の子の無事を伝えられひと安心する。しかし、恭一(沢村玲)の元にまきの会社から、まきが倒れたと連絡が入り、恭一が病院に現れ、まきが妊娠していることが恭一に知られてしまう。まきに対し、「おれの子じゃないよね?」とまくし立てる恭一…。その時、山手が割って入り、恭一に「彼女の恋人です」と宣言。さらに激昂した恭一は病室の外へ追い出され、病院をあとにするが、探偵を雇って山手のことを調べ始め、ある事実に気づき、不敵な笑みを浮かべて――?まきの元に、母・啓子(櫻井淳子)がお見舞いに訪れる。恭一との離婚に反対されていたため、気まずい雰囲気になるが、「まきはまきで幸せになりなさいね」と伝えられ、和解することができた。しかし、まきにはさらなる波乱が待ち受けていた――。

大貫勇輔、松井愛莉の写真
松井愛莉、沢村玲の写真
松井愛莉、沢村玲、大貫勇輔の写真
松井愛莉の写真

ドラマ『子宮恋愛』
毎週木曜深夜0時59分より読売テレビにて放送中
<公式HP>

©佐々江典子/ぶんか社/「子宮恋愛」製作委員会

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