深層天然水で仕上げた「桃」と「抹茶」の贅沢かき氷、夏季限定で登場 ― 横浜ベイホテル東急

夏の風物詩「かき氷」が新たなスタイルで登場。横浜ベイホテル東急のラウンジ「ソマーハウス」では、信州・飯田の深層天然水を使った贅沢な夏のスイーツを味わうことができる。

横浜ベイホテル東急は、2025年7月1日（火）から8月31日（日）までの期間限定で、ラウンジ「ソマーハウス」にて特別な「かき氷」2種の提供を開始する。

今回のかき氷の最大の特徴は、信州・飯田の深層天然水で作られた”純氷”の使用。昔ながらの製法でじっくり時間をかけて作られたこの氷は、雪のようにふわっと溶ける口どけの良さが魅力となっている。

一つ目の「桃」のかき氷は、みずみずしい桃のコンポートを1/2個分と、なめらかでコクのある杏仁豆腐を内包。最後には、ほんのり香る紅茶シロップが層をなし、口いっぱいに広がる贅沢な甘さと香りを楽しめる一品となっている。

もう一つの「抹茶」のかき氷には、全国茶品評会でも高評価を得ている「愛知県西尾産の抹茶」を使用。氷の中には北海道産小豆のぜんざいを忍ばせ、下層にはミルクのシロップを配置。さらにオレンジゼリーをアクセントとして加え、仕上げには黒蜜の泡ジュレをトッピングすることで、重くなりすぎない爽やかな味わいを実現している。

【期間限定「かき氷」概要】

• 期間：2025年7月1日（火）～8月31日（日）
• 時間：11:30～16:00
• 場所：ラウンジ「ソマーハウス」（2F）
• 料金：かき氷「桃」、「抹茶」 各2,800円（サービス料・税金込）
• 特典：温かい「ソマーハウスブレンドティー」付き
  ※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合あり
  ※写真はイメージ
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