「初夏のパンフェア」が6月10日（火）から開催！ 個性豊かな5店舗が集結、「木村屋總本店」や金賞カレーパンも

甘い菓子パンから惣菜パンまで、豊富なラインナップが楽しめる「初夏のパンフェア」が西武所沢S.C.で6月10日（火）から16日（月）まで開催される。

西武所沢S.C.の2階イベントスペースでは、6月10日（火）から16日（月）までの7日間、様々な種類のパンが一堂に会する「初夏のパンフェア」が開催される。おやつとしてはもちろん、近年主食としても消費が増加傾向にあるパンを、個性豊かな5店舗が取り揃える。

注目は「木村屋總本店」の「酒種五色」。元祖あんぱんの名店として知られる同店が、桜・小倉・けし・うぐいす・白のバラエティ豊かな5種類のあんぱんをセットにした商品で、なつかしさとあたたかさのある味わいが楽しめる。

また、「メロンのしっぽ」からは、旬の果物を贅沢に使用したフルーツサンドが登場。メロンサンド、マンゴーサンド、キウイサンド、パインサンドは、各日限定20個の販売となる。

京都の味を届ける「グランマーブル」からは、「祇園辻利」のお抹茶と爽やかな苺の生地、そしてプレーンを織り交ぜた色鮮やかなデニッシュ「京都三色」が登場。

2020年に「カレーパングランプリ 揚げカレーパン部門」で金賞を受賞した「ブーランジェリー エミュウ」の「牛すじカレーパン」。

さらに「瀬田商」からは、和菓子店ならではのふわふわ食感が特徴の蒸しパンが登場。チーズ、レモン、お芋、ミックスベリーの4種類がラインナップされている。

【西武所沢S.C.　初夏のパンフェア】
■会期：6月10日（火）～16日(月)まで
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