【先週読まれた人気記事】DAIGO「ちょっと前までは“パパと結婚する”とか言ってたんですけど…」　4歳長女の厳しい一言に上田晋也「悲しいな」

■4歳長女の“厳しい一言”

そして上田が、4歳の長女との関係について尋ねると、DAIGOは「ちょっと前までは“パパと結婚する”とか言ってたんですけど。一切言わなくなっちゃって」と悲しい表情を見せ、上田は「早くねえか？普通それくらいから“お父さんが好き”とか」と驚き。

DAIGOが「この間も、絵本読み聞かせして寝るんですけど。結構壮大な絵本、もう107ページくらいの」と振り返ると、そのページ数に一同騒然。それを受けてDAIGOが「娘が“これがいい”って言うから、30～40分かけて読み終わって。“じゃあもう電気消して寝ようか”って言ったら、娘が“ママと代わって”って言うんですよ。俺、107ページ読んだのに」と苦労を訴えると、スタジオは大笑いとなったが、「ちょっとシビアに“ママがいい”みたいな」と長女からの厳しい一言に表情を曇らせ、上田は笑いながらも「悲しいな」と同情。

そんなDAIGOは、「やっぱり僕から受け継がせたいものが、この“うぃっしゅ”ってあるじゃないですか」と、自身の決めポーズを長女に受け継がせたいという思いを明かしたが、「でも“やって”って言うとやってくれないんですよね。全然やらないんですよ」としょんぼり。

しかし、「全員が注目してるようなところ（場面）で、ふと急に“うぃっしゅ”やったりして。“あっ、出しどころわかってんじゃん”みたいな」と長女の“うぃっしゅ”を目にした時の胸の内を明かしたDAIGOに、上田は思わず「出しどころなんかねえんだよ、“うぃっしゅ”の」とツッコミを入れ、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ