チャンス大城はJO1豆原よりもかわいい！？披露された爆笑エピソードにゲストも「全部かわいい！」と絶賛

JO1の豆原一成が6月2日放送の『開演まで30秒！THE パニックGP』に出演。人気芸人と共に即興コントに挑戦した。

『THE パニックGP』は、大悟から出される奇想天外なコントのお題に人気芸人たちが30秒でショートコントを作って披露する、超即興ネタ番組。今回は『チャンス大城をパニックGP最強軍団が面白くしちゃうぞSP』。MC・大悟は「失礼なタイトルではありますけども…」と頭を下げていたが、審査員を務める麒麟・川島明からは「ゲテモノを有名シェフでおいしく調理しよう、みたいな…」と身もふたもない説明が。

2本目のコントではゲストとして観覧していた豆原もコントに参加することに。ここに大城とロングコートダディの堂前透と兎、コットンのきょんが加わり5人でのコントになる。大悟から発表されたお題は『JO1豆原よりかわいい弟分オーディション』。ステージに移動しつつ「豆原くんよりかわいいって…豆原くんよりかわいいことある？」と戸惑う大城。堂前が中心になり設定を決めていき、豆原から順にかわいいエピソードを聞いていく、という流れに。

幕が開いてコントスタート。審査員役の兎が「かわいらしいエピソードをお願いします」と振ると、まずは豆原が「僕、ほっぺたが結構もちもちで、ファンの人にも言われてるんですけど、最近痩せちゃって、ファンの人に“もっと食べなよ！”って言われて、昨日いっぱいご飯食べちゃいました！」とまさにアイドルらしい、かわいいエピソードを披露。

続いて堂前が「入浴剤を食べてしまったことがあります！」と、ちょっぴり怖い話を笑顔で発表。続くきょんは「自分坊主（頭）なんですけど、坊主にしたときに髪の毛そのままにしちゃって、排水溝を詰まらせちゃいました！」とうっかりエピソードっぽく話す。

そしてラストは大城。「僕、脚が短くてですね、股下が57センチしかないんですけど、先日“股下57センチの平均年齢”って検索したら“9歳”って出てきました！」と語ると、幕が閉まると同時に川島やゲストの恒松祐里からは「かわいい～！」と声があがった。