【日本 先行発売】加熱式たばこ新デバイス『Ploom AURA』 豊富なカスタマイズと自分好みの吸い心地!10万回を超えるテイスティングで選ばれた専用ブランドも展開
2025.5.29 18:30
加熱式たばこの新型デバイス『Ploom AURA(プルーム・オーラ)』とプルーム専用たばこスティック『EVO(エボ)』3銘柄が、5月27日(火)より世界に先駆け日本市場で発売開始。「すべての加熱式を、過去に変える」をキャッチコピーに、味わいを中心に進化した新モデルとなる。
最新加熱技術「SMART HEATFLOW」を採用した『Ploom AURA』は、「味わい」を中心に進化した加熱式たばこ用デバイス。たばこ本来の味と吸いごたえを最初から最後まで楽しめるのが特徴だという。新たに搭載された「HEAT SELECT SYSTEM」により、4つの加熱モードで自分の好みに応じた一服を味わえる。
人間工学に基づいた曲線とスリムなフォルムで設計されたデバイスは、上質なカラーバリエーション4色(ジェットブラック、ローズゴールド、ネイビーブルー、ルナシルバー)を展開。さらに10種類のフロントパネルを組み合わせることで、計40通りのカスタマイズが可能となっている。


この新デバイスについてJTは、競合2社の商品と吸い比べるブラインドテスト(※)を喫煙者487人を対象に実施。結果、56%の人が「Ploom AURAが一番おいしい」と回答(競合A社=34%、競合B社=10%)。JT インターナショナル RRP エグゼクティブ・バイス・プレジデントの筒井岳彦氏は、27日(火)の新商品発表会にて「『Ploom AURA』は、世界で最も競争の厳しい加熱式たばこ市場において、より多くのお客様にご支持いただくために開発された、これまでで最も先進的な商品。味、体験、そしてスタイル、そのすべてにおいて飛躍的に進化し、これまでにない満足をお客様にお届けいたします」「日本での発売を皮切りに、世界各国での導入を進めてまいります」と自信をのぞかせた。


※ Ploom AURA:4モード計56%、競合A社:2モード計34%、競合B社:1モード10%
※ Ploom AURAと競合他社の加熱式たばこに搭載されているすべての加熱モードを試した後、それぞれに「一番(総合的に)美味しいと感じる」と回答した方の割合をデバイスごとに集計のうえ小数点第一位を四捨五入して表示。
※ Ploom内訳:スタンダードモード26.5%、ストロングモード7.4%、ロングモード10.1%、エコモード12.1%、競合A社内訳:Aモード16.4%、Bモード17.7%、競合B社:9.9%
※ 調査対象者:21歳以上の喫煙者487名(2024年12月の主喫たばこ市場構成比推計に合わせて割付)、調査時期:2025年1月~3月(JT調べ)
また、JT史上初となる加熱式たばこ専用のプレミアムブランド『EVO』は、厳選されたたばこ葉のみを使用し、10万回を超えるテイスティングを経て選び抜かれた逸品。スイスでデザインされたパッケージは上質で美しく、「ディープ・レギュラー」「コールド・メンソール」「ベリー・クリスタル」の3銘柄が発売される。
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これらは5月27日(火)よりCLUB JTオンラインショップおよび全国のPloom Shop等で先行発売され、7月1日(火)からは全国のコンビニエンスストアおよび一部たばこ販売店等で発売。『Ploom AURA』のメーカー希望小売価格は2,980円、『EVO』は550円(いずれも税込)。
JTは2025年から2027年にかけてRRP(喫煙に伴う健康リスクを低減させる可能性のある製品)に6,500億円の投資を予定しており、その大部分が『Ploom AURA』に向けられるという。2028年にはHTSセグメントで10%台半ばのシェア獲得を目指している。


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