ドラマ『恋は闇』今夜、命を落とすのは…?恋の四角関係が大きく動く中、思わぬ悲劇が巻き起こる 第6話見どころ

2025.5.21 06:00
ドラマ『恋は闇』の場面写真

志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日テレ系水曜ドラマ『恋は闇』。今夜10時から放送される第6話の見どころが解禁された。

『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)と、彼に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)の危険な恋愛を描いている。

|第6話見どころ

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「何してるんですか?私たちの部屋で」――。【ホルスの目殺人事件】の真相を追う万琴は、疑惑を払拭したい一心で侵入した浩暉の部屋で、見知らぬ女性(齋藤飛鳥)に遭遇。浩暉はその女性と一緒に暮らしているようで…。万琴は、何も言い訳しない浩暉に「もう会わない」と別れを告げる――。

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傷ついた万琴は向葵(森田望智)を部屋に呼んでヤケ食い。「万琴への気持ちはウソには思えなかった」と言う向葵。だが、万琴は一度も「好き」と言われたことがないことを思いだし、自分が単なる浮気相手でしかなかったことに気付くと、浩暉の連絡先をブロックしてしまう…。

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ホルスの犯人が被害者たちの血を持ち帰っていた可能性が浮かび上がる中、万琴は浩暉の部屋の冷蔵庫で見た赤い液体入りの袋が気になっていて…。そんな万琴に、配達員の唯月(望月歩)が「俺つかんでしまったかもしれないんだよ!」と、事件に関する重要なネタを手に入れたと報告。それは鑑識・松岡(浜野謙太)についての妙なウワサで…。

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一方、刑事の正聖(白洲迅)は、松岡から浩暉が“血”にこだわる理由を示唆される。さらに、万琴の後輩・木下(小林虎之介)のもとに事件の目撃情報が寄せられ、木下はスクープを狙おうと張り切るが…。恋の四角関係が大きく動く中、思わぬ悲劇が巻き起こる――!

ドラマ『恋は闇』の場面写真

日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』毎週水曜よる10時放送

写真提供:(C)日テレ

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