野呂佳代の俳優としての真剣な一面を広瀬アリスが告白！さらに「このドラマのKiroro」と呼ぶ理由とは…

ここで井桁から「明るくない時とか、悩んでる時とかってどういうふうにしてるのかなって気になる」と尋ねられた野呂は、「私をとりあえず受け止めてくれるのが、大島優子の存在はでかいなって思って」と、ともにAKB48で活躍した盟友の名前をあげた。

野呂によれば大島は「女優の先輩でもある、明るい先輩でもあるじゃない、明るさの先輩。あの人もう究極に明るい」そうで、困ったことがあっても、大島がその悩みを受け止めてくれると口にした。

さらに野呂は、芸能界のつながりについても明かし、家に行くことがあるという俳優の安達祐実や、最近3時間くらい電話をしたという俳優の草刈民代、悩んでいそうな雰囲気を察すると運動に誘ってくれるタレントのぺえなどの存在に触れた。

一連の発言を受け、井桁が「だから仕事の場とかでは明るく楽しくいられるんですかね」と反応すると、野呂は「知ってくれてる人がいるってだけで強くなれたりする」とうなずいた。

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写真提供：（C）日テレ