ある疑惑の“濡れ衣”を晴らしたとろサーモン・久保田　地上波２か月半のお休み中のエピソードでスタジオ爆笑

テレビは自粛しつつ、ラジオには出ていた久保田。ラジオ収録の際、ガラス張りのスタジオの向こうから、いつも来てくれている女性ファンが「私は信じてますから。頑張って、久保田さん」と書いた紙を見せてくれた。

ところが、その女性の肩からは、ミサイルのような物体が突き出していた。これは、実はマスコミのカメラ。いつもは10人ほどしか収録を見に来ないところ、この日は50～60人のメディア関係者が来場していたため、ファンの肩越しに機材が飛び出し、図らずも面白すぎる見た目になってしまっていた。

スタジオでは他にも、疑惑を受けて家にやってきた記者の謎の言動や、お笑い番組のプロデューサーからの差し入れが、なぜか入院中の人に贈るもののようだったことなど、様々なエピソードが披露された。一連の話を聞いた大悟は、「なんかお前、1個武器持って帰ってきたみたいやな」とコメント。

今回の書籍代1,760円は、ラジオ収録に応援に来てくれた女性ファンにプレゼントするための自身の本の代金とのこと。これに対し大悟は、「お前がほんとに渡すわけないやん」とツッコむが、最終的に領収書を“承認”！「ほんまにその子（信じてくれた女性ファン）に、本プレゼントするなりしてあげ」とまとめた。

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写真提供：（C）日テレ