橋本マナミ「別腹で2食目のランチを富士そばで食べたり…」　富士そば歴15年の超マニアックトークに上田晋也「行ってみたくはなるね」

橋本マナミが7日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。(『名代 富士そば』(以下、富士そば)の推しポイントを紹介し、スタジオを盛り上げた。

この日は、“ファストフードに育てられた女が吠える夜”がテーマ。出演者たちが、それぞれお気に入りのファストフードや推しポイントなどを紹介する中、『名代 富士そば』推しだという橋本は、「富士そば歴15年くらいになるんですけど、お店によって味が違うんですよ」と切り出し、「私が好きなお店は、おつゆも濃いめで甘みがあって、具材もちゃんとのってるので、いろんな種類が。なので1皿で満足できる」と、富士そばのメニューの中から“特撰富士そば”を絶賛。

さらに橋本が「ランチでも行くんですけど、普通にごはんを食べたあとに、無性に富士そばが食べたくなる時があって。別腹で2食目のランチを富士そばで食べたり」と、足繁く通っていることを明かすと、劇団ひとりが「富士そばって店長にスゴい権限があるって知ってた？」と質問。すると橋本は「知ってます」と即答したが、MCの上田晋也が興味を示すと、劇団ひとりが「他のフランチャイズのお店って、結局本社から“これやれ”ってことしかできないじゃないですか。富士そばの店長は好き勝手やっていいんですよ」と解説。そこで上田が「好き勝手ってことはないだろ」と声を上げたが、実際、店舗ごとにオリジナルメニューがあることが補足された。