カズレーザー 2週間で顔のシミが驚くほど減少!ゆうちゃみ、武藤十夢、竹内由恵の検証結果にスタジオ驚がく!シミを改善する最強食材とは

カズレーザーがMCを務める『カズレーザーと学ぶ。』25日に放送された。今回は『最新科学で体のお悩み解消』というテーマ。『最新研究で続々判明!シミを減らす食材No.1は?』という講義では、食べるだけで美肌効果があると言われる食材の効果を、出演者たちが実際に試して検証した。

「シミ予防に効果がある食材が次々と見つかっているんです」と話すのは、関西福祉科学大学の健康福祉学部福祉栄養学科・准教授の竹田竜嗣氏。今回はパイナップル、シナモン、ヒシ茶、3種類の食材を紹介し、肌のシミに悩んでいるというゆうちゃみ、武藤十夢、竹内由恵の3人が、それぞれの食材を2週間とり続け、その効果を検証した。

検証生活開始前に3人は、UVライトなど特殊な光源を使った測定機で表面にあるシミはもちろん、表皮の深い部分にあって肉眼では見えない隠れたシミの数も測定。ゆうちゃみが192個、武藤207個、竹内151個という結果で、武藤「やっぱ洗顔してパッてすっぴんの顔を見ると、やっぱ多いな…気になるなっていうのは思います」など、それぞれ心当たりがある様子。

竹田氏によると、シミができる要因は運動不足や睡眠不足など、様々あるものの、1番大きい原因は紫外線だという。紫外線を浴びることで、肌を守るために表皮の下にあるメラノサイトという細胞が、メラニンという黒いシミのもとを作るという。通常の肌は、ターンオーバーという約1か月程度で肌の細胞が新しく生まれ変わるサイクルで、メラニンを体外に排出できるそう。しかし、紫外線を浴びてしまうと皮膚の再生能力が減少し、ターンオーバーのサイクルが乱れ、メラニンを体外に出す役割が弱くなり、過剰に蓄積。これこそがシミの正体だという。

そんなシミを撃退すべく、今回3人がそれぞれ検証した食品が、パイナップル、シナモン、ヒシ茶の3種。それぞれ別のメカニズムで、シミの改善効果が期待されるというが果たして…

ゆうちゃみが試したのは、パイナップル。シミの元凶であるメラニンを撃退してくれると考えられる成分“セラミド” を、効率的に補うことができるという。肌の角質層に存在する保湿成分セラミドは、細胞の隙間を埋め水分の蒸発を防ぎ、肌を乾燥から守り、また多ければ紫外線を跳ね返すバリアにもなる。そんなセラミドのもとになる成分、“グルコシルセラミド”が、パイナップルには多く含まれているのだそう。

パイナップルを2週間食べることになったゆうちゃみは、「え?めっちゃいいやん!パイン好き」とハイテンション。食べる量の目安は1日100グラム、カットパインだと6~7切れ。肌の修復は夜に行われるため、夕食後に食べるのが効果的だという。5日目には効果らしきものが現れ始め、「結構肌がちょっと変わってきてて、肌が結構ツヤツヤしてて、結構モチモチツルツルって感じです」というゆうちゃみ。シミの数はどのように変化したのか。

続いて、武藤が検証した食材はシナモン。以前、番組でもシミの抑制に効果が期待できると紹介された。そのメカニズムでカギを握るのは、“壁細胞”と呼ばれる皮膚の毛細血管の外側にあるもので、フィルターのような調整役として適度な量の白血球を分泌して肌のコンディションを整えている。しかし、壁細胞が紫外線に当たりすぎると、その機能が低下。コントロールを失った毛細血管から白血球が大量分泌し、肌のハリや弾力を保つコラーゲンなどを分解。これが、シワの原因となり、さらに毛細血管の異常な状態が続くとシミの原因メラニンの生成が促進されてしまうという。

そこでシナモンに含まれる“シリンガレシノール”という成分が活躍すると言い、壁細胞の血管への接着を促してくれるという。また、シミに直結する毛細血管の不具合を正常に戻す万能美肌食材で、武藤は1日0.9グラムを豆乳などに混ぜて飲みながら2週間を過ごした。

最後に、竹内が検証したのは“ヒシ”という植物の実をお茶にした“ヒシ茶”。ヒシは湖などに生える水草で、トゲトゲした見た目が特徴的。その実を乾燥させ、お茶にした食品だが、シミにつながるある老化物質を抑制する効果があることが判明しているという。

竹田氏は加齢と共に体には、“AGEs ”と呼ばれる老化物質が蓄積し、肌のくすみなどの症状を引き起こすと解説。体内で糖とタンパク質がくっつき生成されるというが、最も豊富にあるタンパク質の“コラーゲン”とくっつくと周囲のコラーゲン密度が低下。肌のハリがなくなり、シミ・シワ・たるみの原因になってしまうという。

ヒシ茶には、そんなAGEs への強い抑制効果があることが判明しているという。竹内は1パック60円ほどのヒシ茶を1日100ml 、コップ半分程度の量を2週間飲み続けた。1杯のお茶を飲むというだけの検証に竹内は「苦じゃないので、効かなそう」というが、効果は表れるのか。

スタジオで2週間の結果が発表された。まずは、パイナップルを食べ続けたゆうちゃみの結果から見てみると、検証前から38個減少して154個。20%ものシミが減少しており、ゆうちゃみが「え、うそ!? ほんまに?」と声をあげると、竹田氏も「僕も驚きました。非常に減ったと思います」とコメントした。

続いて、シナモン生活を送った武藤。検証前のシミの数は207個と、3人の中では1番数が多かったが、結果は47個シミがなくなり、ゆうちゃみを上回る23%の減少率。特に鼻まわりのシミが消えており、肌の写真を見てもその効果は明らか。キメが浅く、細かくなっており、肌の水分量が増えていた。この結果に武藤は喜びと同時に驚いた様子で、「割と苦はなくできたので普通にシミがなくなるサプリとか飲むより、よっぽど安いんじゃないかなって」と、シナモンの効果を実感した。

最後にヒシ茶生活を送った竹内の結果を見てみれば、竹内「えー!?なんでなんでなんでなんで、ヤダヤダ!」、 シミが63個増えて、214個。検証前の42%増加という結果になってしまった。竹田氏いわく「かなりの紫外線を浴びないと、短期間では増えない」ということで、竹内が自身の行動を振り返ってみると、「冬だからって油断してたらめちゃくちゃ天気のいい日があって、1日中外で遊んでたんです」と明かし、それが原因でシミが増加してしまった可能性が高いとのこと。

しかし老化物質AGEsの蓄積度には減少が見られ、検証前に測定した値が61であったのに対し、結果は51。竹田氏も「2週間という期間でこれだけ減るっていうのは、結構びっくりしてる」とコメント。おかずクラブ・オカリナから「なんでAGEsが減ったのにシミが増えてるんですか?」という質問に対し、竹田氏は「浴びている紫外線量に対して肌の再生力が追いつかなかったのでは」と、ターンオーバーが加齢とともにサイクルが遅くなることが関係していると推測した。


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文:entax編集部