村上信五 SUPER EIGHTメンバー脱退の裏話&ファンへの思い…今後の展望を語る

SUPER EIGHTの村上信五が、5日放送の『世界頂グルメ』に出演。放送作家の野々村友紀子とともに韓国・ソウルで本場グルメを堪能しながら、今のメンバーやファンへの思いを語った。

2人が訪れたのは、韓国語でイイダコを意味する“チュクミ”の店が建ち並ぶチョンホチュクミ通り。中でも韓国の新名物が味わえる店『チョンホチュクミ』で、人気メニューの『チュクミサムギョプサル』(1700円)をオーダーした。

出てきたのは、まだ動くほどに新鮮なイイダコを、豚バラ肉、玉ねぎ、もやし、春雨とともにトウガラシ、コチュジャンベースのピリ辛ソースで炒(いた)めたピリ辛料理。さっそく食リポをしようとタコを口に入れた村上は「タコめちゃめちゃ…」と言いかけるも「うわ辛い」と天井を見つめ、「甘みがあります…でも、ぶっちぎって第4コーナー曲がって辛さがバコーンってきた」と表現。続いてタコを食べた野々村も「うん、タコの旨みが…辛い」と、後からくる辛さに驚きの声を上げながらも「でも、甘みも旨みもある、温まる」と味わった。

チュクミサムギョプサル

旨辛のタコを味わいながら、メンバー同士でご飯に行くことがあるか聞かれた村上は「ツアーの時、みんなで一緒に昼飯食べます」と答え、本番前のルーティンがあるメンバーもいて5人全員はなかなかそろわないが「僕とマル(丸山)と大倉くんは、比較的一緒になること多いですよ」と、そんな時は仕事以外の話もすることを明かした。

続いて、仲が悪かった時期はあるかを聞かれた村上は「ありました、ありました。それはありましたよ」ときっぱり。だんだんメンバーが減りながらも経験を重ねてきた時期で「単純に仲悪いというより“やりたいことの気持ちの膨らみ”と、“グループとしてじゃあこれから先どうやって行くねん”のバランスの取り方が難しくなってきて、お互いに尊重し合いながら、これ以上譲れない一線って…あるやんね、考え方で。でも人生は別々やから、(渋谷)すばるくんも錦戸(亮)もそうでしたけど、やりたい方に、それだけ明確なビジョンがあるんやったら、“これ以上俺らが引きとめる権利はないよな”っていうところが最終着地でしたから」とメンバーが脱退した際の裏話を明かした。

さらに脱退の際のメンバーの受け止め方について「今はもう満場一致してる…でも当然時差はありましたよ」と語った村上。メンバー脱退も経て20周年ライブを開催できたことについて「一番、そんなんを耐えてくれたのが、コンサートに来てくださってたお客さんやったんで…名前の変更もありましたし、どうなっていくんやろうっていう会社への不安もあったでしょうし…それもひっくるめてようやく安心してもらえる時間をお渡しできたのかな…っていう」と、応援し続けてくれたファンへの感謝の思いを明かした。

メンバー間の会話も変わったかどうか聞かれた村上は、「緊張感あった時とか、誰かがドラマ入ってセリフ覚えながらやってるのを“そんなん家でやれや”とか、たぶんお互いに思ってた時があったと思うんですよ。でも今は思いやりの粋(すい)みたいになってますもんね」とお互いの接し方も変わってきたことを明かし、「だから長く続けるために体を第一に気をつけながら、“長くSUPER EIGHTが続くための時間軸を探すことに時間使っていいんじゃない”っていうのは一致してる」としみじみと今後の展望を語った。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部