「私があなたを逃がしてあげる」刑務官・こずえ(篠原涼子)ついに悪女覚醒 SNSで「カッケー!!!」など反響続々 『パンチドランク・ウーマン』第7話

2026.3.10 17:25

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SixTONESのジェシーと篠原涼子の写真

3月8日に日本テレビ系日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』の第7話が放送された。本作は真面目で勤勉に生きてきた刑務官の冬木こずえ(篠原涼子)が、父親殺害の容疑で拘置所に移送されてきた日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく物語。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込み、予測不能な脱獄サスペンス×禁断のラブストーリーが交錯する。
(※以下ネタバレを含みます)

こずえをかばって刺された怜治は、拘置所内の独房で治療を受けていた。「一言、ねぎらいの言葉をかけても構いませんか?」と、刑務官の立場を守りつつ、怜治と2人きりで話す機会を得たこずえ。怜治が事件現場から持ち去ったカバンを手に入れたことを告げる。

怜治は、自分も、そして妹の寿々(梶原叶渚)も、父・春臣(竹財輝之助)に虐待されていたこと、「寿々の命を救いたいなら、親父を殺した罪を被れ」と、伯父で日下ホールディングスの社長・秋彦(大澄賢也)に脅されたことをこずえに明かした。そして、警察も、刑務所を仕切っている処遇部長・小柳(宇梶剛士)も、グルだという事実を告白。父・春臣殺害の罪を怜治に着せた黒幕は、伯父の秋彦だったのだ。

大澄賢也の写真

さらに、佐伯からの情報で、カバンの中にあったUSBが、法務大臣・古谷(山寺宏一)をはじめとする政治家や官僚への裏金帳簿であると分かったこずえ。

篠原涼子の写真

こずえが、春臣や秋彦の父で日下ホールディングスの会長・日下在賢(山田明郷)を訪ねると、衝撃の事実が―――。取引先の令嬢と結婚させるため、こずえと春臣を別れさせたのは在賢だった。在賢は、こずえに「子が親を選べないように、宿命には逆らえない。昔も今も、君にできることは何もないんだよ」と高笑い。そんな中、怜治は裁判で、すべての罪を認め、死刑を求刑されてしまう―――。

SixTONESのジェシーの写真

シャワーを浴びながら、鏡に映る自分を見つめるこずえ。虐待の跡が残る、その自分の姿をたたき割った。母・冬木誠子(山下容莉枝)の最期を看取り、法務大臣・古谷にある取引を持ち掛けた―――。

篠原涼子と山下容莉枝の写真

さらに、こずえは再び脱獄計画を進めるカルト教団幹部・沼田貴史(久保田悠来)に「逃走ルートを言いなさい。正直に話せば、このことは黙っていてあげます」と脅迫。

怜治に再度会いに行くこずえ。「学生の頃から母に縛られ、刑務官になってからも信じていた受刑者にも裏切られ、気づいたら私は、人と距離をとるために、自分に自分でルールを課すようになっていました」「けど、気づいたんです。自分が正しいと思うことをやるためには、自分を縛っていたルールを捨てればいいんだと。自分が変わればいいんだと」―――。

「立場も、守ってきた正しさも、積み上げてきたものも、すべて置いてきました」「後戻りするつもりはありません。私があなたを逃がしてあげる。今度はあなたが私を、信じる番です」。自分を縛り付けてきたルールから脱却し、道を踏み外したこずえは、初めて自分の足で歩き出す―――。

SixTONESのジェシーと篠原涼子の写真

その姿に、SNSには「こずえ覚醒!」「こずえ、腹を括った」「ついに悪女になった」「こずえが自らの意思で変わった」「こずえカッケー!!!」と、称賛する声が多数上がった。

そして、ラストを括ったのは、『脱獄まで16日』の文字。視聴者からは、「脱獄まで16日!?」「またまた脱獄までのカウントダウン開始!」と、さらなるカウントダウンに驚く声が上がっていた。

次回、3月15日(日)放送の第8話では――
「私があなたを逃がしてあげる」――。氷川拘置所の刑務官・冬木こずえ(篠原涼子)は、無実の罪を着せられた収容者・日下怜治(ジェシー)を塀の外に逃がすため、悪女に変貌!

敵対する所長代理・小柳太介(宇梶剛士)を失墜させ、所長の権限を奪おうとするが、そんなこずえの変化に、捜査一課刑事・佐伯雄介(藤木直人)が気付き始め…。覚悟を決めたこずえの脱獄計画とは!?厳格に生きてきた刑務官が、ついに一線を越える!!

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写真提供:©︎日テレ
文:entax編集部

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