加藤千尋「サビのところを泥棒して…」スナックで思わずやってしまう、人見知りとは思えない行動“サビ泥棒”とは

2024.11.15 10:45
加藤千尋の写真

元BiSHの加藤千尋が13日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。人見知りとは思えない意外な一面を明かし、スタジオを驚かせた。

この日、“J-POPと共に生きてきた女が吠える夜”と題したテーマで、MCの上田晋也が「ずーっとJ-POP好きなの?」と尋ねると、加藤は「地元に根付いた小さいスナックとかが大好きで、1人で行ったりするんですけど」と話し始め、「普段人見知りで、あんまりしゃべれないタイプなんですけど、大好きな銀杏BOYZさんとかPUFFYさんとか松浦亜弥さんとかを熱唱するのがすごいストレス発散になって」と意外な一面を明かすと、一同驚き。

そんな加藤は、「スナックで知らない人が歌ってる曲がすごい好きだったら、隣に歌いに行っちゃう。サビのところを泥棒していっちゃうこともあって」とまさかの行動を切り出した。

さらに、「例えばですけど、ヒゲダン(Official髭男dism)さんの『Pretender』だったら、(サビ冒頭の)“グッバイ”から入って、サビ終わって、“ありがとうございました”って」と“サビ泥棒”をしてしまうときの一例を挙げた加藤に、いとうあさこは「“グッバイ”は言わせてあげて」と食い気味に反応し、ファーストサマーウイカも「“目玉焼きの黄身食う”みたいなヤツだよそれ」ときっぱり。すると上田は、「今の所あのね、今日の人数の中でワーストです」と指摘し、スタジオは大笑い。

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