ずん・飯尾和樹 ギャグを勝手にグッズ販売されていた!最強弁護士軍団のお決まりの論争に「どっち?」

2024.11.11 12:00
ずん・飯尾和樹

ずんの飯尾和樹が10日放送の『行列のできる相談所』に出演。最強弁護士軍団にまさかの悩みを相談した。

この日、北村晴男弁護士、橋下徹弁護士、森詩絵里弁護士に加え、ついに本村健太郎弁護士も参戦した最強弁護士軍団が、“令和の法律相談”への見解を次々と明かし、スタジオは大盛り上がり。

そんな中、 MCの東野幸治から、「飯尾さん、ギャグがあるんですよね?“1歩、2歩、3歩目からメガネの位置が旅雑誌の女編集長”。どういうギャグですか?」と振られると、思わず吹き出した飯尾は立ち上がって、「ギャグがありましてね。じゃあセンターまで行きます。センターまで1歩、2歩、3歩目からメガネの位置が旅雑誌の女編集長の位置。“ねぇ小田原特集どうなった〜?”」と、前に進みながらかけていたメガネを頭の上に乗せる持ちギャグを披露し、一同大笑い。

「よかったウケて」と笑顔を見せた飯尾だったが、「いろんなグルメ雑誌の女編集長とかやってたんですよ。そしたら女性の方で、“女編集長、これはもう男尊女卑の表れで、こういう男性がいるから男尊女卑がいつまでも終わらない”っていうのを、論文みたいな感じで」と、ギャグの中で使われる“女編集長”という言葉に対して指摘を受けたことを告白。

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