ぱーてぃーちゃん・すがちゃん最高No.1 中1から1人暮らしの壮絶人生!父親の借金取りのまさかの行動とは?

お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1が、13日放送の『人生で1番長かった日』に出演。お笑い芸人になるまでの壮絶な人生について明かした。
 
櫻井翔がMCを務める『人生で1番長かった日』は、ドラマチックな人生を歩んできた芸能人や著名人の“1番長かった日”の体験を、本人取材による再現ドラマとスタジオトークで紹介する番組。
 
すがちゃんが生まれたのは山形県。実家は2階建て5LDKの一軒家。その家で、すがちゃんは、中学1年から高校2年まで、1人暮らしをしていた。
 
元々この家には、祖父、祖母、伯母、両親、すがちゃんの5人が住んでいたが、すがちゃんが3歳の時に母が他界。その後、父は他に家庭を作り、家出。伯母は東京に移住。祖父は他界。祖母は施設に入り、気づいたら1人になっていたという。 
 
生活費は、伯母の仕送りと祖母の年金の一部。月2~3万円で暮らすため、時には野草を摘んで食べることもあった。
 
そんな、すがちゃんの元に、1年に数回だけ突然帰って来た父親。食べられないほどのごちそうを持って来たり、突然温泉に連れて行ってくれたり、やっていることは無茶苦茶だったが、どこか父親が憎めなかったという。

ぱーてぃーちゃん

元々車の営業をやっていた父親は、“ガソリンに代わるエネルギーを見つけた男”と出会い、“ビッグなビジネス”を追い求めるようになったという。
 
そんなある日、1人暮らしのすがちゃんの元に、借金取りからの連絡が。それから毎日の様に催促の電話が続き、ついに借金取りが家に乗り込んできた。
 
「めちゃくちゃ怖かった。体感だとクマに会ったくらい」というすがちゃん。
「1人で住んでいる」と言っても信じてもらえず、家の中を隅から隅まで探し回った借金取り。すがちゃんがビクビクしていると…、借金取りは、すがちゃんの夕食“雑草の炒(いた)め物”を見て、「お前、こんなもん食ってんの?」と吐き捨てるように言って去って行った。
 
しかし15分後…
すがちゃんの家に戻って来た借金取り!そこで、まさかの行動に出た。
なんと!持ってきた卵で手際よく料理をはじめ、『雑草の卵とじ炒め』を作ってくれたのだった。
 
普通では想像もつかない生活を送っていたすがちゃん。
その後は、奨学金を借りて東京の放送系の専門学校に進学。卒業後は通販番組を制作する会社に就職した。しかし「俺もビッグになって稼ぎたい」という気持ちが募り、芸人を目指したという。
 
やりたいことに関しては「好きにやれ」という方針だった父。当時の気持ちを振り返ったすがちゃんは「親父はホント奔放に生きてて、多分、結局、憧れてたんでしょうね…豪快に生きている人…」と、父への想いをしみじみと語った。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部