【独占インタビュー】サッカーJ2リーグ、首位争い中の横浜FC!“勝利の女神”三田萌日香がスタジアムで見た好調なチームのウラ話は?Jリーグとアイドルの共通点は「マジで応援は、力になるんです!」

2024明治安田J2リーグでJ1昇格をかけ、首位争い中の横浜FC。ホームゲーム会場のニッパツ三ツ沢球技場を盛り上げる「スタジアムMC」をつとめるのが、俳優・アイドルの三田萌日香(みたもにか)さん。2020年から横浜FCを近くで見続ける彼女が見た選手のウラ話、そして自身のアイドル活動にも生かせるJリーグから学んだこととは?

◆横浜FCサポーター、ライバルチームのサポーターも声をかけてくれます!

──横浜FCの勝利を願って、対戦相手チームのご当地グルメを「食べて勝つ」と、試合の前からゲンをかつぐ三田さんの“勝負飯”(写真参照)。サポーターからはどんな反応が?

対戦相手チームのご当地グルメを食べる三田萌日香
“青森(十和田バラ焼きうどん、ふじりんご)” “長崎(トルコライス、杵の川)”を「食べて呑んで勝つ」

三田萌日香:横浜FCのホーム試合当日、フリ丸(オフィシャルクラブマスコット)たちと一緒に私もお出迎えさせていただいているのですが、“勝負飯”についても声をかけていただいています!「あんなご当地グルメがあるんだね、知らなかったよ!」「たくさん食べてもらったのに、この前は負けちゃったね」とか。相手チームのサポーターから声をかけていただくこともあります。特に、去年の鹿島戦のタコは、反響ありました(笑)

対戦相手チームのご当地グルメを食べる三田萌日香
“鹿島(鹿島灘産タコ)” “山形(芋煮、出羽桜)”を「食べて呑んで勝つ」

──相手チームのご当地グルメ、毎回用意するの大変ですよね

三田:関東のチームのご当地グルメなら、父が車で買いに行ってくれたり、母がアンテナショップをめぐってくれたり… 私は、たくさん食べる専門です(笑)山形と対戦した時の“勝負メシ“は、芋煮を食べたのですが、そのおいしさに感動して、そのあとウチの晩御飯の定番メニューになりました!Jリーグのおかげで、ご当地グルメをたくさん食べて、たくさん勉強になってます!

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◆首位争い中!横浜FC好調の秘訣(ひけつ)を間近で目撃

──三田さんは、2020年からスタジアムMCを担当。今期J1昇格を目指し、首位争い中の横浜FCですが、近くで見続ける三田さんが思う、チーム好調の秘訣は?

三田:今年は、以前のシーズンと違って、試合で先制されても、逆転勝ちが多いんです!でも、今シーズンも最初から良かったわけじゃなくて、シーズンを追うごとに、先制されても、逆転できる試合が増えてきました!私は試合中もスタジアムで見させていただけているのですが、私もそこまで詳しいわけではないですけど、今年は、個よりもチーム全体のパワーが上がっている気がします!

チームワークがすばらしくて、先輩が後輩の練習にすごく付き合っているのを見ます。リザーブになることが多いゴールキーパーの永井(堅梧)選手は特にすばらしいです。GKはどうしても途中交代での出場は少ないですが、試合中ずっと声を出していて、ピンチの時は人一倍声を出していらっしゃるし、失点した時も得点を決めた時も、全力で走ってみんなにかけよるんです。私も自分のアイドル活動(アイオケ)でリーダーを担当しているのですが、横浜FCの選手のみなさんを見習って、元気ないかもと思うメンバーがいたら、すぐ声をかけるようになりました!

あと、選手のみなさんは、練習中、ずっとサッカーボールの上に乗っていられたり、体幹がすごいです。ケガを防止するためのストレッチも、とても入念に行っていらっしゃいます。私も(アイドル活動で)見習おうと思うのですが、なかなかマネできません…。

★「マジで応援は、力になるんです!」

──2020年からスタジアムMCをつとめる三田さんは、横浜FCのJ2降格とJ1昇格と両方をみています。特に記憶に残っているシーンは?

三田:私がスタジアムMCを担当させていただいた最初は、コロナで無観客試合がつづいて… そのあと有観客試合になり、私もマスクをして、(ニッパツ)三ツ沢球技場で、スタジアムMCとして立たせていただきましたが、サポーターさんたちは“声出しNG”でした。そして、やっと声出し応援が解禁となって… その時のサポーターのみなさんの声援、本当に感動しました!あの日の声援は忘れられません。

──大変な時の記憶に残っているシーンは?

2021年、10連敗以上した時があったのですが(結果チームはJ2降格)、その時に、サポーターとチームの絆(きずな)は、より深まったと思います。サポーターのみなさんは、“チームの調子が悪い時こそ、オレたちが支えるんだ!”と強くおっしゃってました。

私が横浜FCのサポーターのみなさんに強く伝えたいのは、「マジで応援は、力になってる!」ということです。私は普段アイドルをやらせていただいていて、アイドルの活動だと、ファンのみなさんと間近でお話しできる機会が多くて、感謝の気持ちを直接伝えられるんですけど、スタジアムが広いサッカー選手は、身振り手振りでみなさんに感謝を伝えてらっしゃると思うんですけど、選手ひとりひとりがサポーターに言葉で感謝の気持ちを伝えられる機会は、どうしても限られると思います。でも、私は横浜FCスタジアムMC、アイドル、両方の立場で思うことは、僭越(せんえつ)ながら「みなさんの声援はちゃんと届いてるんだよ!」ということです!

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──ちなみに、三田さんがサッカー選手をやるなら、どこのポジションを担当したいですか?

三田:え~、ゴールキーパーですかね。試合の振り返りシーンは、得点の場面が多いですし、ある意味辛いポジションじゃないですか。でも、ゴールを守る時の責任重大さはもちろん、チームのムードのカギを握る、後ろから声を出して、みんなをふるいたたせる存在感。

ポーズをとる三田萌日香

──三田さんは、横浜FCのスタジアムMC担当前から、サッカーは詳しかったんですか?

三田:いえ、最初は全然ルールがわかりませんでした!今はホームの試合じゃなくても、今年も徳島戦などアウェイの試合も自分で遠征して、サポーターのみなさんと一緒に応援することもあります!またアウェイ戦も行きたいな!

【三田萌日香(みたもにか)】
2000年生まれ。聖心女子大学卒業。2020年より横浜FCホーム試合のスタジアムMCを担当。俳優・アイドル。アイドルオーケストラユニット『アイオケ』ではボーカル、リーダーを担当。『アイオケ』が横浜FCの応援で、ニッパツ三ツ沢球技場でライブを行った試合は、4戦3勝1分け(引き分け試合も最後に追いついた展開)と現在“負けなし”。

【三田萌日香OFFICAL FANCLUB 『TEAM Monika』】
【公式X】
【公式Instagram】
【三田萌日香出演 舞台『アイオケミュージカル』11人と戦う宮崎さん チケット好評発売中】
日程:2024年10月12日(土)~10月14日(月・祝) 恵比寿・エコー劇場にて

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写真:©久保プロモーション © entax