アニメ『ザ・ファブル』ヒロイン・岬に迫る魔の手…ここから始まる“恐怖”とは？？ 　第6話あらすじ＆先行カット

毎週土曜よる12時55分より日本テレビ系にて放送中のアニメ『ザ・ファブル』（ディズニープラスで全話見放題）。このたび、5月11日（土）放送の第6話あらすじと先行カットが公開された。無敵の殺しの天才・通称“ファブル”が、組織のボスから受けた「1年間誰も殺してはならない」という命令により“普通の生活”を送ろうと奮闘する本作は、2019年と2021年に岡田准一による実写映画化でも話題に。南勝久による原作漫画は累計発行部数2,400万部を記録。アニメでは興津和幸、沢城みゆき、花澤香菜、大塚明夫、津田健次郎、小村哲生、福島潤など豪華キャスト陣が盛り上げる。

◆第6話「出所祝い」あらすじ

15年の刑期を経て出所した海老原の弟分・小島は、時代と共に変化した真黒組の姿に憤りが溜まっていくのだった──。一方、有限会社オクトパスでは時給800円男・明の入社を祝し、歓迎会を開催。そんな中、岬に魔の手が忍び寄る…。そして知られざる、岬の過去。ここから始まる恐怖を彼女はまだ知らない──。

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画像提供：©︎南勝久・講談社／アニメ「ザ・ファブル」製作委員会