大久保佳代子「本当VIO脱毛は痛い」痛みや脱毛作業の流れを詳細に解説…上田晋也「百人一首みたいな空気なの?」

2024.5.7 11:25

大久保佳代子が4月30日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演。DEEPなテーマで語り合う“大人のためのトークバラエティー”で、VIO脱毛事情を明かした。

この日、DEEPに語らうテーマは“毛のお悩み”。脱毛についてのトークで盛り上がる中、将来を見据えてVIO脱毛済みだという大久保が、「ただ痛いですよ。本当。VIOは痛い」と顔をしかめると、興味を持ったMCの上田晋也が「レーザーを当てるの?」と質問。

それを受けて、「レーザー」と答えた大久保は、レーザーを“ピッピッピッ”と当てるごとに、“パチッパチッパチッ”と痛みを感じることを解説し、上田が「(髪の毛を)抜くような痛さなの?」質問を重ねると、出演者の大家志津香が「ゴムでパチーンとはじかれてるような痛み」と表現し、「当てられてるような?それの強烈なやつ」と理解した上田。

そこで出演者のpecoが「私(VIO脱毛)やったことないんですけど、その姿だけで私はちょっともう恥ずかしい。照れちゃう」と思いを明かし、「そこを乗り越えて、その格好して、“バチンバチン”やられた時に、リアクションは出るんですか?」と質問。

すると大久保は「お姉さんが私は2人がかりでやってくれてて。1人が麻酔みたいなの塗ったところに、1人がこうやって“パチンパチン“って」と脱毛作業を進めながら、1動作ごとに“はい”、“はい”と事務的に声を掛け合っている様子を振り返り、上田が思わず「百人一首みたいな空気なの?」と指摘すると、一同大笑い。

左から、大家志津香、3時のヒロイン・ゆめっち、いとうあさこ

同じくVIO脱毛済みだという、出演者のいとうあさこが、脱毛中にレーザーの光から目を保護するために着用するメガネについて、「なんであれ、あんなちっちゃいの?」と質問し、「暴れるとどんどんズレてきて、『あしたのジョー』の丹下段平みたいになっちゃって、スゴい恥ずかしいんですよ」と懐かしのキャラの“眼帯”にたとえ、胸の内を明かすと、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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