アニメ『怪獣8号』最終審査直後、試験会場に謎の怪獣が出現する…　第4話あらすじ

日常的に怪獣の脅威にさらされる日本を舞台としたアニメ『怪獣8号』。本作は数々のマンガ賞に輝き、国内累計発行部数が1300万部を超える（デジタル版含む）松本直也氏による大人気作品。5月4日（土）放送の第4話「フォルティチュード 9.8」のあらすじと先行場面カットが公開された。

■第4話「フォルティチュード 9.8」あらすじ

試験早々に実力差を見せつけられたカフカはレノの助けもあり再び立ち上がるが、キコルの活躍により最終審査は瞬く間に終了。受験生たちは、キコルのすさまじい戦闘力に圧倒されるのみだった。
そんな中、突如試験会場内に謎の怪獣が出現。不測の事態に、会場は混乱に陥る。

追加キャストとして四ノ宮キコルの父で、日本防衛隊長官・四ノ宮功を玄田哲章、第3部隊小隊長・中之島タエを田村睦心が担当することが解禁された。

TVアニメ『怪獣8号』第4話
放送： 5月4日（土）よる11時からテレ東系列にて放送予定
配信：Xにて毎週土曜よる11時～全世界リアルタイム配信
　　各種配信プラットフォームでは放送終了後よる11時30分より順次配信開始

©防衛隊第３部隊 ©松本直也／集英社