Kep1erマシロ・ヒカル「絶対に入口に…」いつも日向坂へのジェラシーを感じる意外な“場所”を明かす

日韓中9人組のグローバルガールズグループ『Kep1er』（ケプラー）のマシロとヒカルが31日放送の『行列のできる相談所 春の2時間SP』に出演。願望を明かした。

この日、豪華アーティスト6組が集結する中、“あのグループにジェラシー”というトークテーマで、『日向坂46』への憧れを明かしたKep1erの2人。その理由について、マシロが「グッズがコンビニにある。コンビニで私たちのこと見たことないんですよ」と話した。

マシロいわく『Kep1er』のメンバーはコンビニが大好きだといい、「コンビニに行くと、絶対に入り口に“くじ”とかがあるじゃないですか。そこで見たんですよ」と、共演者の『日向坂46』の佐々木久美、佐々木美玲のグッズを発見したことを明かした。つづけて「私たちの顔がコンビニに入った時にあったら、どれだけうれしいかっていう想像を（している）」と願望を語った。

実は、佐々木久美と佐々木美玲も、コンビニの“くじ”を引くといい、美玲は「楽しいです。“ラストワン賞”よく狙います」と、最後のくじを引いたらオマケ賞品がもらえるという“ラストワン賞”への挑戦を告白。出演者の後藤輝基が思わず「それ自分でやるの？ファンのものに手を出してる」と指摘すると、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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