賞金300万円！日本一の歌声決定戦「歌唱王」今日からエントリー開始

2013年に誕生し、今年で12回目を迎える「歌唱王」。数多くの“スター”が誕生してきた「歌唱王」が今年も開幕決定！歌を愛していれば、上手くなくてもチャンスが！感動させた歌声が日本一に！

優勝者には賞金200万円！ さらに応援団には賞金100万円！賞金総額300万円！

南原清隆が大会委員長を務める第12回歌唱王は3月20日からエントリー開始。
これまでの応募総数は15万件超え、決勝大会まで勝ち進んだのは156人。
歌声の頂、“歌唱王”となり、スターとなる人間は一体誰なのか！？

応募方法は歌唱王公式HPまで

これまでに歌唱王から誕生したスターといえば…

2015年に出場した木下晴香さんは、実写映画『アラジン』のジャスミン役の声優を担当。劇中歌も歌い、多くの人を魅了。

2019年に優勝した駒津柚希さんは日テレ系大型音楽特番『THE MUSIC DAY』で、世界的ギタリストのMIYAVIとセッション。

去年優勝した、当時14歳の熊本エミさんは、特別審査員を務めたYOSHIKIに認められデビューに向け活動中。

2023優勝！【歌唱王】熊本エミ・14歳「Listen／Beyonce」full ver. 【YOSHIKIデビューPJメンバー】 (youtube.com)

放送中に「感動した！」「デビューしてほしい…」などSNSで大反響があった電気工事士の隠岐晋作さんも。

放送中に大反響！【歌唱王】隠岐晋作・電気工事士「翼をください／赤い鳥」 full ver. (youtube.com)

さらに去年、12歳ながら『Beat It』で圧巻のパフォーマンスを披露した中馬美貝（ちゅうまみしぇる）さんは「YOSHIKI特別審査員賞」を受賞。

歌唱王デビュープロジェクトのStellachord（ステラコード）に参加中。

歌唱王デビュープロジェクト Stellachord ステラコード – YouTube

日本一の歌声に輝くのは一体誰なのか。

今年も歌唱王から目が離せない。

写真提供：（C）日テレ