『世界一受けたい』キティちゃんが50周年…ずっと変わらず“口”が描かれていない素敵な理由とは

2024.2.5 07:45

古今東西の名物講師が登場し自ら“使える学問”を講義する『世界一受けたい授業 あなたの常識は古い!知らないと恥をかくアップデートSP』が2月3日に放送された。『全世代・全世界に愛されるハローキティのアップデート』という講義では、今年で誕生から50周年を迎えたハローキティの、今なお続く人気の秘密が明かされた。

スタジオにはサンリオ執行役員の山田周平先生が、キティちゃんとともに来校。「カワイイ」という言葉を世界共通語にしたとも言われているハローキティ、その人気により現在130の国と地域でグッズが販売されていることが紹介された。

そんなキティちゃんの外国からの人気を確かめるべく、番組は外国人観光客が多い浅草でロケを敢行し、キティちゃんが実際に現れたら観光客はどのようなリアクションを取るのか検証。すると、次第にキティちゃんの周りに外国人が集まりはじめ、キティちゃんはオーストラリアやイタリアなど様々な国から来た観光客との交流を楽しんだ。イタリアでは日本ではあまりなじみのない『ハローキティのアニメ』が放送されているそうで、現在世界6か国語で配信されている『ハローキティアンドフレンズ スーパーキュートアドベンチャーズ』は多くの国で大人気なのだという。結局、わずか20分間のロケでキティちゃんと写真を撮った外国人は38人・11カ国にも及んだ。

元々、子ども用の“がま口財布”のデザインとして誕生したキティちゃんは、これまで数々のアップデートを繰り返し、今の人気を確立。誕生からわずか2年でそれまでの座った姿勢から、立ち姿を披露したことで、いろいろなポーズが取れるようになり、さらにアクティブに活躍できるようになったという。さらに、当初常に存在していた輪郭線も、1981年に線のないキティちゃんが登場したことで、ぬいぐるみのような柔らかい雰囲気になり、かわいさがアップ。そのほか最新の流行にも敏感で、トレンドの柄や配色をデザインに取り入れることで広い世代に受け入れられるようになったそうだ。

一方でデビュー当時から変わらないこともあり、キティちゃんには口が描かれていない。大のハローキティファンで、講義にシャツや時計、靴などハローキティグッズを身に着け臨んだくりぃむしちゅーの有田哲平は、キティちゃんに口が描かれていない理由を「今キティちゃんがどういう状況なのかをこっちの想像力に委ねるために、(口を描かないことで)いろんな感情をみんなに委ねてる」と見事言い当てた。正解のごほうびとして、限定グッズの紅茶をプレゼントされた有田は、おしゃれなデザインに感激。そのほか、スタジオに様々なグッズが登場すると「うわー」と声をもらしつつ、興奮した様子を浮かべていた。

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写真提供:©️日テレ

©️’24 SANRIO著作(株)サンリオ
    

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