榮倉奈々“みずほの人”を演じるCM第2弾が放映開始 50歳から“極めたい”意外なことを明かす

2024.1.15 12:30

株式会社みずほ銀⾏(頭取:加藤勝彦、以下「みずほ銀⾏」)は1⽉15⽇(⽉)より、榮倉奈々が、誰にでもよく相談される“みずほの⼈”を演じる新テレビCMの第2弾『その⼈はみずほの⼈ 相談ひろがる篇』の放映を開始した。インタビューでは、理想の将来やチャレンジしてみたいことについても語った。

本CMは、前作でみずほの⼈にNISAについて相談をした娘が、定年退職間近のお⽗さん役である光⽯研に、NISAの相談に⾏ってきたことを楽しくお話するシーンからスタート。娘の話を聞き、悩みながらも相談に向かうことを決めたお⽗さん。相談する時は少し不安そうにしていましたが、「⼈⽣まだまだ⻑いので、⼀緒に考えていきましょう」と“みずほの⼈”が寄り添い、お⽗さんの表情も明るくなる。

今回、“みずほの⼈”として2回⽬の撮影ということもあり、特に銀⾏窓⼝のシーンでの撮影は、以前よりも慣れた様⼦だった榮倉。撮影の合間には、光⽯研や池⽥愛など久しく会う共演者やスタッフと談笑したり、ゴールデンレトリーバーと仲良く戯れたり、終始明るい表情を⾒せた。最後には撮影スタッフより花束を受け取り、2⽇間に渡る⻑い撮影を終えた。

――今回のCMでみずほの⼈を演じるのは2度⽬になります。撮影で印象に残っていることはありますか︖

今回の思い出は、光⽯研さんと共演できたことがとてもうれしかったです。たまに撮影スタジオ などでお会いすることはあったのですが、カメラの前に⼀緒に並ぶのは、何年ぶりだろう。もしかしたら、10年近く経っているかもしれません。とても楽しかったです。

――放送⽇は成⼈の⽇から1週間後でもあります。18歳や20歳の頃の思い出などありますか︖

18歳も20歳もすごく忙しかったですね。今回焼⾁屋さんで共演させてもらっためぐちゃん(池⽥愛)は、18歳の頃ドラマで⻑い間共演していた戦友とも⾔える⼥優さんでした。お会いできてとてもうれしかったです。その時は、ダンスのドラマだったので合宿もしましたし、お互いに⼤⼈になって会えて、うれしかったです。お互いに「⼤⼈になったね︕」って⾔い合いました(笑)

――CMでは定年を迎えられる⽅と向き合うシーンもございました。榮倉さんご⾃⾝が、定年を迎えるような年齢になった際には、どんなライフスタイルでいたいですか︖

願わくば、⼤きな窓から⽊が⾒える場所に住んでいたいって思います。でも多分私は仕事が好きなんだろうなとも思っていて、バリバリ働いていたいなとも思ったりします。とても楽しみ。

――その年齢になってからチャレンジしてみたいことはありますか︖

50歳くらいから習字を極めたいなと思っていて。すごく苦⼿で。修⾏したいなっていう気持ちがあります。

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