元乃木坂・秋元真夏 小学生の時、コンビニ駐車場で「母が“待って降りないで”」直後に起こったまさかの出来事とは

乃木坂46の元メンバーでタレントの秋元真夏が28日放送の日本テレビ系『ザ！世界仰天ニュース』にゲストとして出演。秋元が小学生の時に経験した驚きの不思議体験について明かし、スタジオを驚かせた。

番組では『転生！不思議な記憶SP』と題し、不思議な記憶を持つ少年を紹介。この内容にちなみ、スタジオでもゲストの『不思議な体験』についてトークを展開。MCの中居正広から話を振られた秋元は「小学生の時、塾に行くのに母が車で送ってくれて、そこに行くまでに“コンビニ寄ろう”ってなって、駐車場に止めて降りようとしたら、突然 母が“ちょっと待って今降りないで”って」と車から降りるのを止められたという。

当時を振り返り秋元は「“コンビニ着いたのになんで降りちゃダメなんだ？”と思って、ちょっと待ってたら、“ス～ッ”って後ろからおじいさんが歩いてきて、そのおじいさんが後ろのポケットに包丁をいれて、コンビニに入ってたんですよ」と予想外の状況について説明。

まさかの展開にスタジオから悲鳴が上がる中、秋元は話を続け「私のお母さん、なぜかそれを予知して、私が出るのを止めてくれて」と明かした。しかし話はこれだけで終わらず、「その日に塾行って帰って、家でニュース見ていたら、“コンビニ強盗”で同じコンビニが映ってて」と、なんと強盗事件になっていたことが判明した。「ちょっと霊感みたいなモノは昔から母はあった」と結果、母のおかげで最悪の事態を回避できたという秋元。仰天すぎる不思議体験に終始驚かされっぱなしのスタジオだった。

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写真提供：（C）日テレ