『&TEAM』初の単独コンサートツアーの開催を電撃発表! 「僕たちの夢が一つかないます」歓喜に沸いたショーケースをリポート

2023.11.19 18:00

グローバルグループ『&TEAM』が11月16日(木)東京・六本木ヒルズアリーナにて『&TEAM 1st ALBUM SHOWCASE [First Howling : NOW]』を開催し、圧倒的な存在感でカムバックを果たした。11月15日(水)にリリースしたばかりの1st ALBUM『First Howling : NOW』からタイトル曲『War Cry』とカップリング曲『Dropkick』を披露し会場に集まったLUNÉ(読み:ルネ &TEAMファンの呼称)たちを熱狂させた。今回のショーケースではスマホでの撮影がOKとなり、この特別な瞬間を記録しようと多くのファンがスマホをステージに向けた。entaxでは電撃発表もあったこの熱気に満ちたショーケースの様子をリポートする。

カップリング曲『Dropkick』でショーケースがスタート

JO

学ラン姿のメンバーたちがステージに登場するや、会場は大きな歓声に包まれた。6月に開催された同所でのショーケースから約5か月ぶりにこのステージに立った9人は、それぞれがヘアスタイルもイメージチェンジ。進化した&TEAMの姿に期待が高まる中、カップリング曲『Dropkick』を披露し圧倒的な存在感を見せつけた。

この曲についてJOは「今回のコンセプトのスタートラインを表現した曲。仲間と出会い、勇気を得てまさに今冒険のスタートラインに立ったというのを爽やかなメロディーラインで表現した曲です」と紹介。また同曲はグラミー賞を受賞したRyan Tedder、Grant Boutin、David Stewartといった世界的なヒットメーカーがプロデュースしたという点においても注目が集まっており、MAKIは「小学生の時よくOne Republicの『Counting Stars』を聞いていたので、Ryan Tedderさんが実際に僕たちの曲をプロデュースしてくださるなんて本当にうれしかったです」と喜びを語った。

MAKI

FUMAは「僕たちの目標でもあるBTS先輩の『Dynamite』をプロデュースしたDavid Stewartさんが参加してくださっていることも本当に光栄です。さらにこの曲ではレコーディングしながら自分が成長したなと感じていて、アドリブにも挑戦したので是非そこに注目して聞いてほしい」とファンに呼びかけた。

デビュー間もなく1年。団結力も個々の魅力もUPした&TEAM

TAKI

昨年12月1st EP『First Howling : ME』でデビューし、今年6月には2nd EP『First Howling : WE』をリリース、そして今回初のフルアルバム『First Howling : NOW』のリリースは、これらFirst Howlingシリーズの集大成となる。今回の作品についてTAKIは「同じ思いを持つ仲間と出会って勇気をもらい、何も怖くないという大胆な気持ちや、結束の力で世界へ踏み出すスタートラインに “今” 立って、世界をより良く変えたいという決意をハウリングする様子も描かれています」と説明。

FUMA

デビューしてからアルバム発売までのこの約1年を振り返りFUMAは「1人1人が成長して1つのパフォーマンスを見せるときの団結力だったり、その過程で助け合うチーム力は成長したんじゃないかと思う」と語り、HARUAは「個人的にはみんなそれぞれが自分の芯が出来てきたんじゃないかなと思っていて、準備をしながら強みを探したりスタイルを探したり、それぞれの自分たちの魅力を見つけたんじゃないかなと思う」と成長を振り返った。

■タイトル曲『War Cry』はハードなダンスシーンが目白押し

K

タイトル曲『War Cry』についてKは「歌詞もパフォーマンスも僕たち&TEAMのストーリーがふんだんに盛り込まれていて、それぞれのシーンに合わせてレコーディングをしました。ロックで苦しいような歌い方をそれぞれ研究してがんばりました。&TEAMのオリジナルストーリーであるDARKMOONを見ている方は、より楽しめるのではないかと思います」と曲の魅力を語った。

HARUA

前日に公開されたばかりのこの曲のMVについてMCが「スピード感もすごくて一気に引き込まれますね」と絶賛。そんなパフォーマンスについてHARUAは「オオカミの力強さやスピード感などを表現しました。サビ前にWolf packダンスという特徴的な動作があり、オオカミの牙や前足でひっかく様子を表現したダンスに注目してほしいです」と話し、FUMAは「完璧にそろったダンスにするため集中しましたし、オオカミらしさとか野性味のある演技をパフォーマンスに取り入れるときにカウントではなく、息づかいや声などでそろえるようにしたのも注目してほしいです」と、それぞれが見どころを明かした。

NICHOLAS

MVのダンスのクオリティーの高さについてMCから「練習もハードだったのでは?」と聞かれると、NICHOLASは「ハードになってむしろ安心した。どんどんハードになって成長するのが&TEAMらしいと思うので」と語り、MAKIは「練習時のエピソードがあるんですけど、座った状態から始まるのですが、振り付けがハードなので座ったら振り付けが始まると思うからなかなかみんなが座らない、そんな場面もありました」と振り返ると、Kは「気づいたら2分ぐらい立ってたね?」とメンバーたちの笑いを誘った。

MVについてJOは「実は『Under the skin』とつながっている振り付けがあって、昔の自分と、今の自分を比べて、ストーリーとしても人間としても成長した部分を見せようとがんばりました。『Under the skin』はまだ仲間と出会う前だったので、少し寂しい感じの終わり方だったのですが、『War Cry』は仲間がいるから立ち向かえるというコンセプトを表現出来たと思います」とFirst Howlingシリーズのストーリーの変化についても明かした。

■収録曲『チンチャおかしい』ではKが振り付けに参加

YUMA

アルバム収録曲の1つ『チンチャおかしい』についてMCからそのインパクトのあるタイトルについて問われると、YUMAは「タイトルを聞いたとき、みんなびっくりしました。でも意外とその題名やストーリーに意味が込められているので、僕も聞いて本当にいい曲だなと。一番気に入ってます」と明かした。この曲はKが振り付けに参加しており「サビの部分を中心に制作させて頂いたんですけど、かわいい振り付けをするのが初めてだったので大変でしたが、かわい過ぎずカッコ良過ぎず、なおかつキャッチーにつくりました。タイトルに負けないくらい印象的なものになるように」と、制作秘話を明かした。

収録曲『規格外(ALIEN)』についてTAKIは「アルバムの中で一番好きな曲で、サウンドも好きだし、僕が重要なパートを歌わせてもらったのでそれに対しても真剣に取り組みました」と話すと、すかさずKが「オーディションころからTAKIがサビを歌いたいと言っていたので、決まったとき隣にいて自分のことのようにうれしかったです」とTAKIを見つめて打ち明け、続いてEJも「僕もこの曲が本当にTAKIの声に合ってると思った。僕もうれしかったです」と話し、NICHOLASも「僕もこの曲でTAKIの自信がついたように思いました」と矢継ぎ早にメンバーからの賛辞が集まりTAKIがうれしそうな表情を見せる場面となった。

EJ

■初の単独コンサートツアーの開催決定!

YUMAの口から「僕たち&TEAMの夢が一つかないます。初の単独ツアーが決定しました!」と電撃発表されると、会場はこの日一番の歓声に包まれた。Kは「誰かにXで単独ツアー決まった!って言ったでしょ?」と会場に問いかけLUNÉたちの笑いを誘った。

最後にリーダーのEJはこれからの活動について「今回も韓国で音楽番組やバラエティーに出演する予定なので楽しみです。AAAやMAMAといった大きな授賞式にも出演する予定なので、韓国語バージョンをお見せ出来る機会もたくさんあると思います。グローバルグループならではの活動に期待して頂けるとうれしいです」と意気込みを語った。電撃発表された単独ツアー『2024 &TEAM CONCERT TOUR ‘FIRST PAW PRINT’』は、年明け1月21日の京都を皮切りに、福岡、埼玉、宮城、神奈川、愛知、大阪の全国7か所と、韓国・ソウルでの公演も控えている。

PROFILE &TEAM
2022年12⽉HYBE LABELS JAPANから「それぞれ個性を持つ9⼈が⼀つのチームとなり、多様な世界を結びつける」という意志を掲げて、デビューした9⼈組 (EJ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKI)のグローバルグループ。BTSの後輩としても話題となり、Debut EP 『First Howling : ME』は数々のランキングで軒並み1位を獲得。デビューするやAAA(Asia Artist Awards)のオープニングを飾るなど海外メディアからの注目も集めた。6月14日に2nd EP『First Howling : WE』をリリース、そして今回11月15日に1st ALBUM『First Howling : NOW』をリリース。単独ツアーも決定し、ますますグローバルな活躍が期待されている。

(C)HYBE LABELS JAPAN

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