アニメ『薬屋のひとりごと』4話　主人公・猫猫が皇帝より妃の治療を命じられるが…

アニメ『薬屋のひとりごと』第4話「恫喝」のあらすじ・先行カットがこのほど解禁された。本作は後宮を舞台に「毒見役」の少女が、宮中で起こる様々な難事件を次々に解決する、シリーズ累計2400万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント。

■4話「恫喝」あらすじ
猫猫（マオマオ）は帝の御子の連続死の謎を解決したのだが、その後も梨花妃（リファヒ）は容体がすぐれないままだった。ある日、妃を治療せよと皇帝に命じられた猫猫。しかし妃のために用意した食事を与えようとするも侍女たちに邪魔されてしまい、妃はどんどん衰弱していく。

そんな折、猫猫は壬氏（ジンシ）の助けによって梨花妃に近づく機会を得たが、禁止されたはずの“おしろい”がなぜか使われていた。

『薬屋のひとりごと』第4話 10月28日（土）25時05分～　日本テレビ系にて放送

画像提供：©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会