丸山桂里奈「その人の〇〇を飲み込めるかどうか」 独自の“親友”審査基準を発表するも、ゲストからは「気持ち悪い！」と悲鳴が

日本テレビ系で今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』は“友達が多い女・少ない女”が大集合。丸山桂里奈が独自の“親友”昇格の審査基準を発表しスタジオゲスト一同を混乱させる。

丸山は、「お菓子をあげた人はみんな友達」といい、この日も収録前にメンバー全員にお菓子を配って友達認定。しかし親友に昇格するには丸山ならではの基準があり、「その人の○○を飲み込めるかどうか」と驚きの審査基準を発表。一同から「気持ち悪い！」と悲鳴が上がる。そんな丸山から収録前に手紙をもらった上田が、独特すぎる手紙の内容を明かし、スタジオも丸山ワールドに爆笑。

一方、最上もがは対人関係に悩みがちで「人間関係に疲れちゃうとLINEごと消しちゃう」と明かす。以前LINE交換したことがある丸山桂里奈にも「急にいなくなったからびっくりした」と伝えられ、最上は平謝り。また、「うれしい顔をするのが難しい」という理由で誕生日を祝われるのが苦手な最上が、アイドル時代、誕生日イベントの裏でマネジャーに伝えていたこととは。

『上田と女が吠える夜』
9月6日（水）よる9:00から日本テレビ系にて放送

写真提供：（C）日テレ