『はじめてのおつかい』荒川静香が思わず涙 4歳の息子が「ママのため!」と懸命の冒険

2023.7.18 07:00

プロフィギュアスケーターの荒川静香が17日放送の『はじめてのおつかい!夏の小さな大冒険スペシャル!2023』に出演。テレビ初登場の長男がはじめてのおつかいに挑戦する様子を見届けた。

VTRが流れる前に番組MCの森口博子から心境を聞かれた荒川は「一人で横断歩道をわたれるかどうかとか、一人で道を歩くと、どうなるんだろうかとか想像がつかない」と心配が尽きない反面、「わくわくしている」と期待ものぞかせた。

2児の母である荒川は、子育てをしながらも全国でアイスショーの舞台に立つ。今回はアイスショーの遠征先で、4歳(放送時)の長男・佳依(けい)くんが、荒川が宿泊しているホテルまでスケート靴を取りに行き、さらにドラッグストアで荒川が飲む栄養ドリンクを購入するというおつかいに挑戦。

アイスショーの会場で、母親の荒川からスケート靴をホテルに忘れてきたことを告げられた佳依くん。スケート靴を取りに行ってくれないかというお願いに、佳依くんは「うん、いいよ。いってくる」と快諾した。息子の反応に驚く荒川をよそに、佳依くんは「はじめてのおつかい、イェイ、イェイ、イェイ」と鼻歌混じり。笑顔でおつかいに出発した。たくましい息子の姿に、荒川は「巣立った。私の方が多分、子離れできないんだなって今思い知りました」と目に涙を浮かべ、感動していた。

お母さんを助けたいという気持ちで、ホテルまで走っていく佳依くんは、「いそげ、いそげ、ママこまる」と歌いながら、「ぼくならできる、いける」とさらにスピードアップ。ホテルの部屋に到着すると、履いてきた靴をスリッパに履き替える几帳面さもみせた。左右で3kgもあるスケート靴をリュックにしまい、ホテルを後にした佳依くん。しかし、ホテルのカードキーを部屋に忘れてしまうというハプニングに見舞われながらも、「いそげ、ママのためだから」とすぐさまホテルにUターン、カードキーを確保。次のドラッグストアでは荒川から伝えられていた栄養ドリンクの特徴を店員に伝え、言われた通りのものを購入。息子の帰りを待つ荒川の元へ、「ママのためだから」と呟きながら無事、アイスショーの会場に戻ることができた。

はじめてのおつかい帰りの佳依くんと対面すると荒川は「すごく頑張ったね」と褒めたたえ、佳依くんが取ってきてくれたスケート靴を履き、「じゃあ“グルグルご褒美”」とスケートリンクへ向かった。“グルグルご褒美“とは、佳依くんを抱きかかえリンク上でスピンをするというもの。佳依くんは「目がまわった」と言いながらも、満足な表情を浮かべていた。

おつかいを振り返った荒川は、母親を思いやるひとりごとを繰り返し口にしていた息子について「(自身のことを)思ってくれながら、このミッションを頑張っていたんだなと思うと」と感慨深げにコメントし、スタジオは幸せな空気で包まれた。

写真提供:(C)日テレ

     

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