窪塚愛流 父・窪塚洋介は教師のような存在『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』試写会&取材会

2023.7.10 18:00

日本テレビ系新土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』試写会&取材会イベントが都内で開催され、生徒役の本田仁美(AKB48)、窪塚愛流、山下幸輝、田中美久(HKT48)がスペシャルゲストとして登壇した。 ドラマの放送に先駆け、大森学園高等学校の学生・教師らに第1話を初披露。また、学生からの質問や七夕にちなんだ願い事企画などが行われた。

この作品は、2019年に日本テレビ系で放送された『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を手掛けたプロデューサーと監督が贈る、完全オリジナル脚本作品。卒業式の日、生徒と思しき人物に突き落とされるも、気が付けば始業式の日の教室に戻っていた主人公の女教師・九条里奈(松岡茉優)が、1年後の死を避けるべく、文字通り“命がけ”で生徒に向きあう“新時代”の学園ドラマである。

試写前に、主人公の女教師・九条里奈を演じる、主演・松岡茉優からスペシャルメッセージ動画が届き、会場から歓声が上がった。松岡は「第1話は現役の皆さんからすると、辛いな、苦しいなと思うところがあるかもしれません。その時は離席していただいても構いませんし、途中で見なくても大丈夫です。楽しいな、このまま見たいなと思ったら、最後まで見ていただきたいなと思います」と優しく語った。

■窪塚愛流のアルバイト経験に一同驚きの声

試写後、4名のキャストが登壇。まず、学生たちからの質問コーナーで「高校時代にやっておくべきだったことは?」という質問に、本田は「アルバイトをしてみたかったです。レジ打ちが憧れでした」と明かした。すると窪塚は「僕ちなみにアルバイトやったことあるんです。豚まん屋さんでレジ打ちしてました」と驚きの過去を告白し、周囲からは「意外!」と驚きの声が上がった。

続いて山下は「学校以外のところで、学校では話せないことを話せたりするから、友達と休みの日に遊びに行って親交を深めるといいと思います」と学生たちにアドバイス。田中は「小さい頃からHKT48で活動していたので、高校時代に運動会や文化祭、修学旅行に行ったことがなくて。HKT48に青春をささげていたので、今思えばもうちょっと学校の思い出を作っておけばよかった」と語り、「高校3年間意外と短かったので、楽しんでほしいです」と学生たちに呼びかけた。

■山下幸輝「このドラマに巡り合えたのは、僕自身ではなく周りの人のおかげ」

イベント当日は七夕の日ということで、短冊にキャストそれぞれの願いをつづった。本田は『お腹が強くなりますように』と発表。すると学生たちから「かわいい~!」と歓声が上がった。

窪塚は『たくさんいいご縁に巡り合えますように』と挙げ、「自分が出会ってよかったなって思える人たちにたくさん巡り合いたい」と明かした。 山下は『ドラマが大ヒットしますように』と祈願。「このドラマに巡り合えたのは、僕自身ではなく周りの人のおかげ。藤原大志としてお芝居でき、このドラマを皆さんにお届けできて幸せです」と喜びを語った。

一方、田中の願いは『お金持ちになりたい!』「生きてる上でお金って大事じゃないですか(笑)」と会場の笑いを誘った。続けて「このドラマもヒットしつつ、女優としても開花できるように頑張って、将来お金持ちになりたい」と語り、その理由は「幼稚園の頃、家族に家を買うって約束したんです!」と明かすと、山下と本田から「それいいね」「すてき」と称賛の声が上がった。

■本田仁美「一人一人に響く言葉や心に残るシーンが込められた作品」

イベントの最後に、視聴者へのメッセージで本田は「現役の学生の皆さんにはもちろん、今の時代を生きている皆さん一人一人に響く言葉や心に残るシーンが込められた作品になっているので、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います」とコメント。また、田中は「心の中ではこう思ってるけど、なかなか行動に移せなかったり、みんなに合わせたりすることって誰でもあると思うんです。このドラマを見て、自分がやりたいと思ってることに進める第一歩のきっかけになるといいなと思います」と語り、イベントを締めくくった。

■窪塚愛流「父・窪塚洋介は人生の面白さを教えてくれる」

イベント終了後には囲み取材が行われた。まずは作品名にちなんで「自身が目標としている教師のような存在はいますか?」という質問に対して窪塚は、「父親」と回答。理由として、「俳優の大先輩としてではなく、父と二人で話す時に、父親以外の人から絶対こういうこと言われないだろうなっていう世界観というか、誰も教えてくれないようなことを教えてくれる」と説明。さらに「現実世界の話ですけど、父の言葉で話すと、ハリウッド映画の物語なんじゃないかってくらい、すごい伝わるし、考えさせられる。人生の面白さをすごく教えてくれる人」と親子の関係を明かした。 田中は「お母さんです。昔からいい意味で甘えさせないお母さん。自分にとっては厳しく育てられてよかったと思うことが多い」と答え、「将来は母みたいな人になりたい」と告白。山下は「俳優を始めたきっかけとなった姉です」と回答し、「姉の助言を行動に移して失敗したことがなくて。だから本当に教師みたいな人」と教えてくれた。本田は、AKB48の先輩である「川栄李奈さん」と回答。続けて「あまり演技の経験がなく不安だったので、以前「3年A組」に出演されてたので連絡させていただいた」と説明し、「的確なアドバイスと、演技においても大切なことをたくさん教えてもらった」と明かした。

さらに、第1話の「クライマックスシーンの撮影現場の雰囲気」を尋ねられると、山下は「撮影後、松岡さんが芦田さんにごめんね、ありがとねって言ってて。役と役ではぶつかり合ってはいるけど、人間としてお芝居してるんだなって感じて、僕もこうなりたいと思った」と語った。本田は「緊張感のあるシーンで心はぐらんぐらんでした。芦田愛菜ちゃんと松岡茉優さんの演技がすごすぎて、心が揺さぶられてました」と話すと一同頷き、窪塚は「(演技を見て)がんばらなきゃという炎になった」とコメントした。その圧倒されたシーンも含め、一体どのような第1話が完成したのか楽しみだ。

日本テレビ系『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』は、2023年7月15日(土)よる10:00スタート。

写真:©entax

     

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