『夫婦が壊れるとき』復しゅう劇完結!“陽子”稲森いずみ 「最後の最後まで目が離せませんでしたね」公式ブログでコメント

2023.7.4 14:00

6月30日深夜に最終回を迎えた俳優の稲森いずみ(51)が主演を務める日本テレビ金曜ドラマDEEP枠『夫婦が壊れるとき』が3日、オフィシャルブログを更新。稲森のコメントとともにクランクアップショットを公開した。

最終回では、浮気を続ける夫・昂太(吉沢悠)への復しゅう劇が完結。陽子と昂太の離婚が成立し、弁護士・神崎(奥田洋平)から、「親権、家、お金。望み通りになりましたね」と言われ、笑顔を見せる陽子の姿が描かれた。一方、理央(優希美青)は父・徹郎(矢島健一)に助けを求めるも「あいつ(昂太)と別れなさい。そうすればお前もお腹の子供の面倒も一生、父さんが見る」と言われるが、「別れない。好きなの。この子を生みたい」と宣言。徹郎から「どうしても一緒になりたいなら出てけ。ここにはもうお前の居場所はない」ときっぱりと言われるという展開。

放送終了後、復しゅうを果たし、息子・凪(宮本琉成)との新たな人生を歩み出した陽子への祝福の声が続々とSNSに上がった。

この日、更新した公式ブログは絵文字やハッシュタグを交えながら「#フウ壊オフショット」と切り出し、「ラストは…陽子役を務めた #稲森いずみ さんのクランクアップです」と切り出し、「最後の最後まで目が離せませんでしたね」と海をバックに真っ赤な花束を抱えながら微笑む稲森のクランクアップショットを公開した。

最後は「是非、何度も #フウ壊 復習してください」と呼びかけ、公式ブログを締めくくった。

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写真:夫婦が壊れるときオフィシャルブログ Powered by Ameba より

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