重岡大毅　30歳で始めた超健康的『モーニング・ルーティン』に山崎育三郎も驚きの声

ジャニーズWESTの重岡大毅が25日放送の『おしゃれクリップ』に出演。30歳を迎え、体の変化に焦りを感じた重岡の“朝の習慣”を明かした。

番組は『考え方が変わった！　重岡大毅の30歳CLIPS “30歳で覚醒”』をテーマにトークが展開された。重岡は最近、健康に気を使うようになり自炊を始めたそうで、MCの山崎育三郎から「いつぐらいから（自炊を）始めたの？」と聞かれると、「去年夏終わってからぐらいですかね」と回答した。

自炊の理由として重岡は、「やっぱ睡眠時間もちょっと減ってくるし、（20代は）ご飯もなんか雑に、ほんまに”なんかお腹に入れたらいいわ”っていう生活になっちゃってたんですよね。しょうがないかなと思ってたんですけど、なんか肌も荒れてくるし、朝もしんどいし、別にこれでも仕事はやれるっていうか、頑張れるけど、やっぱパフォーマンス落ちるなっていうか、もっと俺元気なはずやのにみたいな」と年齢を重ねるうちに気持ち、体のギャップに驚いている自身の不安を明かした。

山崎から「なんか（体）変わってきた？」と聞かれると、「めっちゃ変わりましたよ、だって僕、朝とか絶対白湯（さゆ）でスタートしてますもん」とスタジオを驚かせた。さらに「ほんまは朝からめちゃくちゃ頑張りたいんすよ、俺。けど、やっぱ眠たいじゃないですか。でも、やってみたらほんまに頭さえるし、朝はもうご飯とおみそ汁を絶対飲むようにしてます。とにかく体を温めて“燃えてやろう”みたいな」と笑いでトークを締めた。

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写真提供：（C）日テレ