SixTONESジェシーが明かすファンも知らない京本大我の素顔　「ピカチュウとか」密かにキャラものパンツを愛用

6人組アイドルグループ・SixTONESが16日深夜放送の『バズリズム02』に出演。メンバーのジェシーが京本大我の“ココがカワイイ”と思うある一面について明かした。

番組では『SixTONESのお前のココがカワイイぜ！　座談会』と題して、メンバーから見た、お互いの“カワイイ”と思うファンも知らない素顔について告白しあう企画を紹介。そんな中、ジェシーが京本の『小学生みたいなパンツをはいていてカワイイぜ！』という一面についてトークを繰り広げた。

ジェシーによると今年29歳になる京本は「パンツがカワイイんですよ。キャラクターもの」と“くまのプーさん”など、小学生がはいているようなカワイイキャラクターが描かれたパンツをよく身につけているという。

その発言に京本は「ディズニー系は、めちゃくちゃ集めている。あと大穴でピカチュウとか。“今日だ！”って時にそれを手に取るんですけど…」と自身のかわいい系のパンツコレクションにまつわるエピソードを披露した。

“キャラクター系”のパンツを理由について京本は「親が“ディズニーランド”とか行った時にお土産でパンツを買ってきてくれて…」とコメント。さらに「パンツと靴下を自分で買ったことが基本的にないんですよ。そういうのをはいてると、もらうパンツもカワイイものが増えていく」と説明した。

するとジェシーが「ちなみに（大我の父で俳優の）京本政樹さんはどうなの？」と親子でキャラクター系パンツをはいているのかどうか尋ねると「知らんわ！」と切れのよい返しを披露し、スタジオの笑いを誘った。

写真提供：（C）日テレ